コメント
4件
成る程wそういう返り方ですか(?)
結奈)え、良すぎる……(o_ _)o パタッ
なんか、無自覚っぽいきんさん
変なところあったらごめんなさい
なか きんときを驚かしてみよう!
(Nakamuは疲れています)
後ろに回って…よし
リビングにきたきんときの後ろにまわり、ゆっくり着いていく
きんときはというと呑気に鼻歌を歌っていて、こちらには気づいていないようだ。
クルッ
飲み物を取り終わったようで振り返るきんとき
危うくバレそうになる。
「っ…」
あぶなっ!?
えっ、バレたくね…!?
え?
そろそろ声を出して驚かすとしよう
なか スゥーッ「わ!!」
きん「わあ”あ”っ!?!?」
ガタガタンッ
なか「え、さっき気づいてなかった?」
きん「な、何それ…いつからいたのっ!?」
なか「あ、本当に知らなかったのね…
んー、鼻歌くらいから…?」
きん「ほんっとうにびっくりした…」
なか「そんな…?」
きん「そんなだよ!ほら、ヤバくね?」
グイッ
きんときは鼓動を確認してほしかったのか、Nakamuの手を引き自分の胸に当てる。
なか「えっ?」
ポンッ
なか「っちょ、おい!?」
触っちゃってる、触っちゃってるって!///
バッ
何してんの、こいつ!?
やわらk((
慌てて手を退ける。
きん「ヤバイよね?w」
うん、ヤバイ…別のところが…
下のh((
なか「うん……?」
混乱から語尾を上げてしまう
それにより、きんときは自分の胸にNakamuの顔を近づける、という選択をした。
ギュッ
きん「これで聞こえる?」
なか「っいや、離して!?//」
くっそ…力強すぎな!?
さすが、腕相撲できりやんと戦うだけあるな…
そう簡単には離してくれない
きん「聞こえた?」
なか 話聞けっ…!
「…っ聞こえた!聞こえたって!!」
この状況は非常に危ないため適当に聞こえた、という。
きん「もー…、本当にびっくりしたんだよ?」
なか「ごめんなさいっ、もうやんない!」
いたずらは自分に返ってきますからね()