テラーノベル
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いやぁ~、フォロワー増えたよね、6000いいねもありがとね、またイラスト書くから、待っててね…じゃあ本編どーぞ
ワンク※syo『』ut「」、付き合ってない、rあり
(syo視点) <幼少期>
『ぅぅ…ここどこ?(うるうる) 』
俺は迷子になった、山奥で誰もいず、ずーとあるいていた
がさがさ
『ひっ!!』
?「なんや、チビやなぁ」
『はぁ??何やねん!こちとら迷子なんやぞ!(涙目)』
?「はぁ…案内してやる、こい」
がさがさ
?「ほら、チビ早よ帰れ、もう2度とここに来んなよ」
『誰がチビや!俺の名前は、シャオロンや!』
?「ハイハイ、はよ」
俺は彼に案内され、町まで案内してもらった、俺は翌日遊びにまた行った
?「いや、何でまた来てんねん!」
『遊ぶとこないから?』
?「いや、あそこの仲間に入れば良いだろ?」
『俺、不人気だから、お前こそあっちに行けば良いじゃねーか』
?「…僕はいいや」
よく分からないやつだ…俺と同じやけど…全然違う
『お前名前は?』
「鬱…」
『じゃあ、何でも知ってそうやから、鬱先せ…いや、大先生やな!』
「は? 」
『また遊びにくるから』
「いや、来んなよ!?明日は来んな、チビシャオ」
『だっれが!』
それから数年、ずっと仲良しでいつの間にか彼より身長が高くなった…
『うぃー』ギュ
「…何?」
『俺、背高くなったねんで✨』
「せやな、で?」
『で?じゃなくて…』
「何やねん!」
『はー、ずっと煽ってきたこと、全部反省してやる』(姫抱き)
「は?何…?」
「シャオロン、お前、家買ったん?」
『あ、うん、お前のために?』
「は?何で…俺のため?」
『なぁ、子供ん時、遊んでたグループに入らんかった理由は?』
「…別に言わんくてもエエやろ?」
『ふーん』ドサッ
「は?」
数分後…
パチュ、パチュ×お好きな数(速)
「おへっ♡あひっ♡」びゅるる
『くそ可愛いな♡ほら、煽ってごめんなさいは?♡』
「言うわけ♡ないやろ♡」
『ふ~ん、そんな煽っていいんや』グイッ
「はへ?」
パチュ、パチュ×お好きな数(速)
「ひぁ♡はへ♡」びゅるる
『ほら、見ろ、男にいかされてる自分の顔よぉ』
ドチュ、ドチュ×お好きな数(速)
「はひゅ♡見たないて♡」びゅるる…ガクガク
『ほら、見ろ』
「やらぁ♡謝りゅ♡はへ」ガクガク
『ほら、謝れ♡』
ドチュ、ドチュ×お好きな数(速)
「煽ってごえんらさ♡」ガクガク
『じゃあ、シャオロン様のち○ぽでいかせてって』
「はへ?やらぁ♡むい♡」ガクガク
『いいのかにゃ?最近○○ちゃんと付き合ったって言ってたけど、その子にこんな姿見せて?』
「やら、やら♡」
『なら、言えるよな?』
ドチュ、ドチュ×お好きな数(遅)
「シャ、シャオロン様の…ち○ぽでいかせてくらさ♡」(もごっ)
『可愛い♡いーよ』
ドチュ、ドチュ×お好きな数(速)
「はひゅ♡んあ♡」ガクガク
『…ふっ♡ドロドロじゃん』
クポッ!?
「あひっ♡はへ♡奥すぎ♡」ガクガク
『ちょーかわい、出してい?』
「はへ?♡らめ♡中は♡」
『くっ』びゅるる
「あぅ♡」ガクガク…プシャァァ…コテッ
『あ、お休み、大先生』
翌日…
「ぅっ…あえ?」
ズキッ
「はぅ」
ガチャ
『おはよ、大先生』
「ぅぅ…」
『なぁ、大先生、付き合ってくれる?』
「いいよ/」
続く。何かできたwあれ?1日で、できちゃう?wwま、次はニコニコで書く…いつも口角上がってるけど?wそれじゃ、また…明日かな?
コメント
1件
神っ~~~!! あのね?私思うんよ、 この神作品がなぜ無料で読めるんかな?って!金とってもいいレベルじゃね!?と思うんですよ! でもテラノベに有料とか無いから私はかわりに❤押しまくってるけどね☆