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恨みわび
ほさぬ袖だに
あるものを
恋に朽ちなむ
名こそ惜しけれ
恨んで恨む気力もなくなり、泣き続けて涙を乾かすひまもない着物の袖さえ(朽ちてぼろぼろになるのが)惜しいのに、さらにこの恋のおかげで悪い噂を立てられ、朽ちていくだろう私の評判が惜しいの
あしびきの
やまどりの
をのしだりをの
ながながしよを
ひとりかもねむ
この詩は好き
でも
山鳥のあのたれさがった尾のように長い夜を、私は一人で寂しく眠るのであろうか。
この意味は嫌い
恨美 凛華
太一と同い年
かるたはめっちゃ強い
過去暗め
女
完璧美人
金持ち
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皆さんお久しぶりです投稿しなくてごめんなさい申し訳ないですがちはやふるの物語に専念したいと思ってます。ちはやふるが完結したらほかの物語も書きますそれまでぜひこの物語を読んで欲しいです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)この物語に千早ちゃんは出てこないです⚠愛されです