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ナ「今日のクエスト怖かったな〜」

ア「ほんとですよー暗かったし横からモンスター来るかもしれなかったんですしね」

カ「そうですね〜、まぁみんな無事だったんですしね、良かったですよ 」

大荷物を持ちながら入ってきた

キ「いらっしゃいませ」

ナ「よいっしょ、そうだ今日のクエストがさ

洞窟を占拠したスケルトン達を退治して欲しいって内容でさ洞窟の奥に進んでいくとさ、

なんか骨だけ状態の巨人がいてさそいつを

倒してくれたんだよカブール」

キ「そうなんですね 」

ナ「そう、でそいつ倒したら洞窟の奥の方に

宝石の宝箱があってさそれを持って帰ってさ

これあげるって言われて貰ってきたんだよ 」

キ「いいこともあるもんですね〜、お金持ちじゃないですか」

ナ「そう!でよ前薬草使って薬作ってくれたろそん時のお金払ってないなーっておもってさ

これ使って払おうって話してさたがら、

ちょっとだけどさ払いに来た」

キ「そんな、いらないのにお金なんて 」

ナ「いや、いつもの感謝の気持ちもこめてさ」

カ「そうですよ、前はほんとに感謝したんですからありがとうございます、だからね貰ってくださいよ」

キ「そこまで言うなら、貰っておきます」

ナ「そうでなくっちゃ」

キ「じゃあこれのお礼にこれから代金は、もういりません」

ナ「いや、払うよ」

キ「じゃあ5割引で」

ナ「ありがとうございます…」

キ「とりあえずこれ何に使ってもいいんですよね?」

ナ「うんいいよ」

キ「ありがとうございます」

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