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注意事項⚠️

・影山×モブ女(付き合ってる)

・日向が片思い

・日向病み

・原作とは異なります

・展開はやい

・文才はないです

・誤字、脱字はないと思います

・見てくれた方はコメントかハート下さい。

※なんでもありです。

✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎


「ねぇねぇ知ってる?隣のクラスの影山くんが四組の○○さんと付き合ったらしいよ」

「えぇ〜!私も狙ってたのにー!」

「まだチャンスはあるんじゃない?」

「確かに!(笑)」

これを聞いたのはほんの数分前。普通にならどうでもいいと思うだろうが、今回は違った。影山飛雄、彼はバレー馬鹿で勉強はできないけど運動は得意。おまけに顔が良くて。女子からもかなり人気がある。

俺はそんな彼が好きだった。この気持ちに気づいた時はすぐに諦めた。どうせ叶わない恋だってわかってたから。今だって影山が女の子と付き合ってる話を聞いて、あぁ、やっぱり。なんて思っている。こんな自分がアホくさくて見苦しくて、とても情けないと少し思ってしまった。こんな思い、いっそ遠くに飛んでしまえばいいのに。なんて思ったり…。

「日向っ!」

「っ…」

部活の練習中になんてトスをあげる時は名前を呼ぶ。その名前を呼ばれるだけで、もう苦しかったけどたまに嬉しい時もあった。

「日向ボケッ!」

「ごめんってばーっ…」

授業終わりの休み時間、体育館の近くで練習している時はよく失敗する。その度に、影山に怒鳴られて、頭を強く掴まれる。痛いは痛いけど、まだ喜びの方が勝っていた。あの大きな手で、頭を撫でられてはいないけど、触られている感じでとても心地よかった。けど、そんなのほんの一瞬で終わってしまう。あぁ、ずっとそのまま続けばいいのに…。そんな気持ちは儚くも消える。

すごく苦しい時だってあった。その時は、影山が付き合っている子の話をする時だ。顔を赤らめながら話す影山の顔は見たくなかったからそっぽを向いて聞いていた。話の内容の半分はすり抜けていっていると思う。話しが終わった時なんて、ちっとも内容は覚えていない。

今日も一人、ベッドの中で泣く_。



影山が四組の女の子と付き合って四ヶ月、まだ仲良しだそうです。そろそろ自分も限界なので、今日は思いっきり影山に構ってもらおうと思います。そして、放課後自分の気持ちを伝えてみようと思います。できるといいな…。



「なぁなぁ影山!」

名前を呼んで近づいてみたり。


「あ、ここ違うっ!」

そんなことを言って体をくっつけて。


「影山ぁー!」

なんて言ってハグしたり。


けど、何も効いてはいなかった。

俺がしたことを女の子がしていたら嬉しがってすぐに笑顔になったり、可愛さのあまりに顔が赤くなったり。なんならキスをしたりするのに。

あぁ、辛い……。

放課後の告白は今日は無理です。

その代わりたくさん泣こうと思います。

おやすみなさい。






今日は昨日と同じことをしてみた。相変わらず、反応は変わらなかった。そしたら、今日の夢が浮かび上がってさ、その夢の中では俺と影山が幸せそうに笑ってるの。指を絡めたりしてさ。こっちが現実だったら、、なんてまた酷いことを思う。

放課後の告白、今日は何となく出来そうな気がして影山を呼び出した。心臓の鼓動が早くなったのが自分でもわかる。とにかく俺は緊張をしていた。

「か、影山っ…」

「なんだよ?すぐ終わることか?」

「う、うん」

少し不機嫌そうだった。多分、彼女が待っているのだろう。俺でも早く行きたい、恋人を長く待たせるなんて俺としては無理だ。影山もそういう奴なのだろうか。

「あのさ、、」

「…おう」

続きの言葉が出なかった。いや、分からなくなった、のが正しいか。握りしめてる手から汗が出る。頭の中もなにがなんやら分からなくなって、、おまけに自分の気持ちも伝えれず、どうでも良くなってやけくそになって影山に言った。

「俺じゃダメ?俺、影山の事が前から好きだった…なぁ、俺じゃダメなのか?ねぇ、お願い…俺を_____。」



「…ごめん…俺、彼女居る、から…」

「………」

影山は小さい声で俺を振って、走り出した。もう何もかも、その後ろ姿も見たくなかった。頬に暖かい何かがつたうのが分かる。そっと手を当てると濡れていた。

あぁ、俺泣いてんだ。影山に振られて、泣いてるんだ……。


人生で初めて生きた心地がしなかった。






俺は次の日の学校を休みました。またその次の日も、また次の日も。もうどこにも行きたくなかったからです。家族に迷惑だってわかってるけど、どうしてもだめだったんです。しまいにはベッドから出られなくなりました。あの時のことがわすれられず、夜もねむれません。

なみだもさいきんはでなくなりました。














ひっそりといきをすうのもつかれました













もうねむりたいと、、おもいま、した



















きょうは、ひ、とり、ベッ…ドのなか、、で……あ、の、シアワセなユメ、を…みつ、づけま、、、ス…ッ…。













END

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