テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
話し声:「〇〇」
心情:『〇〇』
モブたちの声:【〇〇】
✂︎———————-キリトリセン———————✂︎
そんなこんなで入学式が終わった
『家に帰るが当然親はいない
なんせ一人暮らしだから
高校一年生で一人暮らしは早いだろう
でも、あんな田舎に住んだままはごめんだから、親に懇願して一人暮らしした』
「疲れた〜」
ベッドにダイブ
「明日が高校一年生として初めて登校か…。制服、ズボン買ったから似合うかわからんな…一応試着しておこう」
…(着替えて全身鏡の前に立つ)
「ズボンも案外いけるかも」
「でもスカートのほうが可愛いなぁ…。外には着ていけないけど」
そう、俺は可愛い物好きな男子だ
そんなのはあまり周りに言うことではないから隠しているが、ヘアセットもするし、スキンケアもするし、メイクもする
『かっこいいのもいいけど可愛いのも好き』
それが自分
ありのままに生きないと損だから
「明日は寝坊しないようにしないとなー。」
そう言って午後の生活は終わり、そのまま眠りについた
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
翌朝
「ん、んん〜…」
そばに置いてあるスマホのライトで目がしっかりと覚める
「準備しなきゃな…」
明かりに慣れず挟まる目を洗って、顔を洗ってタオルで顔を拭く
「よし、軽くメイクするか…」
肌はふんわりとファンデで綺麗にして、髪をセットする
「え!待って!今日調子いい…!」
鏡に映るふわふわのピンク髪を見て興奮
「今日はいいことありそう〜! 」
ルンルンで制服に着替えて、スマホを見て、外に出る
「いってきまーす」
誰もいない家にそういうのが日課で、鍵を閉めて歩き出す
(到着)
(クラスがどこなのかを見る)
『あった、一年二組ね…』
(教室に入る)
『自分の席は〜、…っと』
黒板に書かれた席につく
…
その時、誰かが入ってきた
『あ、この前の…』
心の中でそう思った、その相手は入学式の時にチラッと見た青髪の男子
『同じクラスだったんだ…』
青髪の男子は、自分の席を見て座るその先は隣
『…横顔綺麗だな』
そう思ってジッと見てると
青髪「…何」
青髪がこちらを向いて
青髪「ピンク、君に言ってるんだけど」
「俺?」
青髪は驚く
青髪「おま…その声の低さ…もしかして男!?」
「そんな驚く?」
青髪「え、だって…メイクして…ふわふわのその髪みたら…」
「今日はマジでメイクとヘアセット上手くいったんだよね」
青髪「…男なんだ…良いじゃん、可愛い」
「…ありがと、…」
青髪「なんで照れんだよ」
笑う青髪はとてもかっこよかった
「…名前は」
青髪「俺?俺はらっだぁ」
「らっだぁね」
らっだぁ「お前は?」
「…nqrse」
らっだぁ「nqrseね、これからよろしく」
ふわっと微笑んで
「うん」
らっだぁ「…//」
なぜからっだぁは顔を逸らす
「え、なに?」
らっだぁ「なにもない」
それから、俺とらっだぁとの学校生活が始まる
コメント
1件

続き楽しみです