コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
其れから時は経ち、太宰,中也22歳。
「ポートマフィアの幹部様がこのザマじゃあねぇ,ッ,//‼︎」
少し顔を歪め、中也の首を絞める太宰。
「この,ッ糞,野郎、ッ///‼︎」
「…,随分と元気な 狗だこと,、ッ、!」
首を絞めつつ中也の秘部に入っている太宰のソレで奥をガツガツと突く太宰。
「~ッ//⁉︎?!ぁあ”っッ,//!」
「ったく…首絞められて、しかもイイ処突かれて興奮して、?そんでイっちゃったの。?」
「っ、ぁ、ッ///」
「全く…イく時は?」
「イ,きまし,た…ッ///」
「うん。偉い偉い。」
中也の頭をぽんぽんと撫で,額に接物を落とす
「…ん,ぅ//」
「中也は、私だけ魅ていれば善いのだよ…」
「なンか,云った、、か、///?」
「ん~?中也可愛いなあって思って♡」
「気持ち,悪ィ事云うな、、よ,」
「おや~心外だなぁ…」
「ったく…明日は,頼んだ、ぞ…(気絶)」
「あ~、トんじゃったかな、?
ま、狗の世話は飼い主の責務だもんね、」
中也の隣に寝っ転がって太宰は云った。
「私は君に恋焦がれる」 と。