君たちさ
早いんよ。秒で300行ったやん。
そんなに読みたいのぉ??
いいよ♡
ていうことで
・R入るよ☆
スタート
sm視点
きんときに連れられお風呂にきた。
そして、そのままワイシャツとパンツ以外脱がされ、お風呂に放り込まれた。
当然、お湯は張られてて、びしょびしょ。
でも浅めで半身浴にはピッタリだ。
sm「きんとき、服ビシャビシャになったんだけど……」
kn「まぁ、そうだねぇ…… 」
そういった彼は素っ裸で入ってくる。
sm「きんときだけ裸ずるい!」
kn「そう?」
きんときが怪しく微笑んだあといきなり何かが動き出す
sm「ぁんッ♡やぁッ♡ぅッ♡」
なに…これ…
sm「ろこぉッ♡ぁあ”ッ♡」
(ビクビク)
sm「ぃぐいぐッ♡いっちゃ」
…カチッ
sm「んんッ♡いけにゃぁ…♡」
kn「ふふっ、ローターだよ♡」
sm「いかしてぇッ♡」
kn「”イかしてください”でしょ?」
sm「いじわぅッ♡」
kn「そんなこと言っていいの?」
カチッ…ウウウウウウ(弱)
sm「ぁ”ッ♡」
sm「いぐいぐッ♡きんろぃッ♡」
kn「はーい、じゃあ、なんて言うの?」
sm「いかしぇてくらはい…♡」
kn「うん、上出来。じゃあ、」
(きんときがスマイルを抱えて鏡の前に移動する)
kn「自分がイく様見ながらイこうね〜♪」
sm「ぇ♡ぁぁッ♡やだぁッ♡」
でも体は正直で
sm「ぉ”ッ♡♡♡」
ビュル…
呆気なくイッてしまった
sm「ぁ……みないれッ♡」
kn「はぁ……可愛い♡♡」
kn「スマイル、自分の顔見てみなよ♡」
sm「ぅあ……?♡」
鏡を見ると、自分のあっけなく勃ってしまったモノを下着以外に包み隠さず露わにしている。そして、蕩けきった顔はもう俺には恥ずかしさしか無かった。
sm「きんときッ♡やだぁッ♡」
kn「大丈夫、すぐもっと気持ちよくなるから♡」
そういうと俺のパンツを脱がし、解しもせずにいれてきた。
sm「ぉ”ッ♡♡やっ♡きんときッ♡」
kn「大丈夫、さっきイッたからもう解れてるよ♡」
sm「奥まで届いちゃッ♡」
kn「届いちゃえ♡」
kn「スマイル、鏡の所に手を置いてそのままケツ突き出して?」
(ケツって下ネタ?By主)
sm「わかっらぁ…♡」
俺は言われた通りに手を置いてお尻を突き出した。
kn「ん、お利口さん♡」
ゆっくりと、きんときのモノが引き抜かれる。
終わりなのかと思っていたら、そのまま勢いをつけて奥まで入ってきた
sm「んぉ”♡らめッ♡深くまで届いちゃッ♡」
kn「とどいちゃえッ♡」
バチュッ♡バチュッ♡グリュッ♡
sm「ぉ”ッ♡こわぇッ♡こわれりゅッ♡」
kn「壊れちゃえ♡」
ゴリュッグリュッ♡
sm「ぉっ♡ぉぐッ♡けっちょーッ♡ほしッ♡」
kn「ははっ♡いいよ♡」
グリュッ♡グホッッ♡グポッ♡
sm「ぉ”ッ♡きたッ♡しゅきしゅきッ♡」
kn「ここも好きでしょッ♡」
グポッッ♡グリュポッ♡
sm「ぁ”ッ♡ぁ♡ぁッ♡ぉ”ッ♡」
ビューッッッ…キュッ…
kn「ちょッ♡でるッ♡」
sm「なからしてッ♡」
kn「んッ♡」
ビューッッッ…
sm「あっちゃかいのきらぁ…」
ガクッ
kn視点
寝ちゃった…でも
自分の顔であんなに興奮するなんて…、
たまにはやろうかな…