ハズビンホテルの夢小説

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♡「アラスター、どこに行くの？ 」

❤️「どこでもいいでしょう？それより…」

❤️「私と契約したこと、後悔してますか？」

♡「え…？」

後悔してる…はしてるかもしれないけど、それでもこうやってアラスターと仲良く？なれて嬉しいし…

♡「後悔は…してないかな」

❤️「そうですか」

♡「…」

なんとなく背伸びしてｽｯと髪を触ってみた

(ちなみに夢主の身長193cmでアラスターと20センチ程度差があります)

するとすぐに反応して私と離れた

❤️「何するんですか、私は人に触られるのが大嫌いなんでね」

♡「あっ…ごめんなさい」

♡ (でも髪サラサラだったな…手入れしてるのかな)

そんなことを思っているとアラスターが私と腕を組んできた

❤️「これでいいですね。」

♡「えっ！、あ、うん…//」

そっか…自分から触れるとか他人との距離感とかはきにしないもんね

♡ (私だけ意識しちゃってるみたいでバカみたい…)

❤️ (…//)

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今回も短いです💦

次回も楽しみに待っていてください✨

よければいいね、コメント、フォローして頂けると嬉しいですしやる気出ます😭✨