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私「ふわぁーーーー」

私は時計を見た。6時だ、早く起きすぎたようだ。

また寝ようと思ったが、寝過ごしてしまうと思ったので暇を潰すことにした。

私「ここはどこなんだろう……?それに…あの声は……生花がいなくなってから消えたし。」

私「葵迎えに行こう。」

私は隣の部屋にいる葵の扉を開けた。

私「葵ー!起きてるー?」


葵「あ、はい!起きてますよ!」

私「ねぇ、ちょっと今ある謎についてさ、話そうよ、!」

葵「それもそうですね。今は……生花さんが消えたこと……」

葵「あの声が無くなったこと、ここはどこなのかってところですかね?。」

私「うん!。」

私「あと、最後の声、生花の声に似てた。」

ぴぴぴぴぴぴぴ!

タイマーが鳴った。もう7時だ。

私「あ、もう7時!?下行かないと。!」


私はろせん階段を下り、広いロビーへと向かった。



私「よし!みんなーなんか変わったことある?」

私は葵が前言っていたことを真似て、みんなに言った。

一同「ないですー!」

葵「変な声が聞こえたりしてたら、私か、菜々に、言ってくださいね!」

一同「はーい!!」





変なところで終わっちゃってすいません。それでは!



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