テラーノベル
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「」💙『』〇〇
今日は久しぶりに会う男友達と話している。ばったり会って、結構長いこと話し込んでしまった。
男友達と別れて、遠くで待っていたカイに近づく。
「随分仲良さそうだったね。友達?」
優しい表情で尋ねるカイ。そのまま自然に私の顔にかかった髪を耳にかけてくれる。
『うん!久しぶりに会ってさ!』
カイの手を取って歩き出す。
「ねえ、いいんだけどさあ、嫉妬するから次から距離感気をつけてよ〜」
はにかむように笑いながら言うカイ。カイの目には、ほんの少し寂しさが見えた。
『あ、ごめん!気をつける!!てけ、カイが寂しい思いするなら話すの辞める!!』
「そこまではしないでいいよ笑」
カイはいつものくしゃくしゃの笑顔で私の頭をポンポンと撫でる。
『大好きだよカイ』
ぼそっと呟いた声がカイに聞こえているか分からず顔を見上げた。
「俺も〇〇が大好き。だからずっと俺の側にいてよ。」
カイは私の目を見つめ優しくキスをした。
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