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shk攻めsm受けです。
smshk要素もあります。
⚠︎Rです。
shk「すまーいるっ!」
sm「…ん?ふはw、可愛い。」
shk「…//」
スマイルに撫でられるのは好き。可愛いって言われるのも好き。でも、最近ちょっと不満がある。
shk「…ずっと余裕そうなの、ムカつく…!」
「俺だってスマイルに可愛いって言いたいのに…」
自室に戻って、枕に顔を埋めて呟く。
俺の不満は、スマイルがかっこよすぎること。
元々俺らは、どっちが彼氏とか彼女とか決めていなかった。夜も、お互い同じくらいの頻度でどっち側もやっていた。
それなのに!最近スマイルは調子に乗っている。
俺は女側の方が多くなってきて、体もすっかり開発されてしまった。
気持ちいいし、かっこいいスマイル好きだから、悪いことじゃない。
でもやっぱり、スマイルに男として見てもらいたい。
これじゃ自分が本当に女みたいで嫌だ。
と、言うわけで、今までされたことを全部仕返ししていこうと思う。
幸い俺の方が力はあるから、抵抗されたとしても押し通せる。
早速今日の夜から実行だ。
shk「スマイル、シよ?」
sm「え、んー?どっちが上?」
shk「俺。」
sm「まぁ…いいよ。久々だな。」
「でも、そんな体で俺のこと攻められるの?w」
…やっぱり調子に乗っている。
わからせてやらないと。
shk「…ねー、すまいる。」
「俺、すまいるの乳首開発したい♡」
sm「え…いやいやいや、できるの?」
shk「できるし。」
sm「じゃあいいよ、やってみなよ。」
「絶対堕ちてやんないから。」
shk「…楽しみにしてる♡」
sm「ん…んっ♡はぁっ//」
shk「気持ちいい?」
sm「まぁ…後ろだけ、っん♡//」
前立腺をゆっくり突きながら、乳首を優しく触ってみる。
案の定、まだ何も感じないようだ。
shk「そのうち全部気持ちよくするからね…♡」
数日間そんな感じで、少し焦らしながら乳首を攻めていた。
shk「ん…あさ?」
sm「あ、しゃーくん。おはよ。」
shk「ぉはよー…」
いつもお互いに抱き合って寝てて、今日は起きたときもずっと抱きついていた。
スマイルの背中側にあった腕を戻そうと引っ込めたとき、うっかりスマイルの胸に手が触れてしまった。
sm「んぅ“っ♡///」
「ぅ…???//」
shk「は…ぇ、スマイル??///」
sm「なに、今の…?」
shk「…もっかい、触ってみてもいい?」
sm「…///い…いよ。」
スマイルの胸板に手を当てる。周りをくるりと触ってから、親指の腹で乳首を優しく撫でた。
sm「は…ぁ♡ぁ、ぁっ♡//なにこれ…ぇ♡」
shk「…すまいる♡」
「ちくび気持ちよくなっちゃったね?♡♡」
優しく撫でてるだけなのに、顔はだらしなく蕩けて腰はがっくがくになっていた。
久しぶりに見るスマイルの乱れた姿に興奮が止まらない。
悪戯したくなって、爪を立てて引っ掻いてみた。
sm「ぉ“っ♡ん“ぃ♡♡ぉ“…お”っ♡♡♡」
「かりかりっ♡♡しゅきぃ“♡♡//ん”っ♡」
shk「かわい…すまいる可愛い♡♡」
sm「ん“ぁ…へ♡//ぉ”〜〜っ♡ぃく、いぎゅ♡♡♡」
イきたいのか、夢中で腰をへこへこ動かすスマイル。
乳首だけじゃなかなかイけなくて、俺の膝に擦り付けてくる姿は、攻めのときでは信じられないぐらい情けない。それがとってもえっちで可愛い。
sm「ぉ“っ♡♡♡//ぉ…ぁへ♡♡ぇへ…♡」
ご褒美にきゅっと強めに摘み上げてやると、びくびくびくっと腰が浮いて表情はとろとろになってしまった。
ズボンの膨らみが治らないから、きっと甘イキしたのだろう。
sm「…しゃーくん♡」
「まだ足りないから、中挿れて…?♡//」
自分で下だけ脱いで、M字開脚で誘うスマイル。
いつの間に解したのか、昨夜ヤっていたからなのか、すでに中はとろとろだった。
shk「…いれるよ?//」
sm「はやく、奥ほしいから…」
「…焦らしてないで少しぐらい乱暴にしろよっ♡ドヘタレしゃーくん♡♡」
shk「…♡♡♡」
あーあ、馬鹿なスマイル。言われなくても奥突くつもりだったのに。
もう懇願されても止めてやんない♡
sm「ほぉ”っ♡♡//ぉ“…ぉ”っ♡♡♡///」
「そこ、きもちいっ♡//もっとしてぇ“♡♡」
shk「は…ぁっ♡かわいい…♡すまいる♡」
sm「ぁぐっ♡♡どうじ、だめ…ぇ”♡♡♡」
スマイルは前立腺を引っ掻きながら結腸ギリギリのところを突かれるのが好き。
あまりにいい反応を見せてくれるから乳首も一緒に触ってやると、中をきゅうきゅう締め付けてきた。
shk「ぁ“っ♡//ん”♡♡締めんな…ぁ“♡♡」
sm「ぃ“っ♡♡いぐ、いぎゅ…っ♡♡♡」
shk「ふーっ♡♡すまいる…〜〜っ♡♡♡」
sm「ん”〜〜〜っ♡♡♡」
ぎゅうぎゅう締め付けるスマイルの中に、一滴残らず搾り取られる。
中から抜こうと思ったが、きつすぎて抜きづらい。
shk「すまいる、力抜いて。抜けないんだけど…」
sm「…やだ。抜かないで。」
「しゃーくんの精子溢れちゃうじゃん…//」
shk「は、ぁ?//」
sm「ね、これ癖になる…♡やばい…//」
確かに、弱いところ攻められながら中出しされるのってめちゃくちゃ気持ちいいかも。
俺もそれ以来ゴム買わなくなったし…
shk「…今日は一旦、…また夜な。」
「今度は、俺がしばらく上ね?♡」
sm「うん…やっぱ俺、可愛いシャークんもかっこいいシャークんも好き♡」
shk「俺も、スマイルのこと全部大好きだよ♡」