んだこればけもんかよ
おら あへおほ声と濁点喘ぎが好きなんだ(あ
暇じゃないんですよ僕もね(?
とーっても暇だけど、スマホ制限されちゃったりしてるんですよねーーー?←数学6点
んまぁいくか(
前回の続き ※2️⃣から見ることを推奨
桃「はいはい、行くよ?」
ゞ「んっ、 」
ずぶずぶっとナカに入ってくる感覚がたまらない。
りうらの後孔はないくんの形を思い出したのかきゅぅっとないくんのちんちんをしめつける。
その刺激で「ぁ⋯」と声を出したないくんに興奮した。
赤「んぅっ、ぁっ⋯♡」
ゞ「気持ちぃっ゙なぃく〜ッ♡」
煽るような甘い声を意識して出すと、りうらの後孔にはいっているぶっとい肉棒が硬さを増して、前立腺をごりごりと押す。
普通は苦しいと感じてしまうような男性同士の行為でも、あま〜く調教されたりうらは快楽しか感じられなくなっている。
ないくんのせいなんだから、責任取ってくんないとりうら困っちゃうんだからね。
桃「そうだね、笑 気持ち〜ねぇ♡」
ゞ「じゃあもーっと気持ちよくならなきゃね♡」
そう言ったないくんはりうらの奥をごちゅっと突いた。
赤「ぁ゙えっ♡ぉ゙お〜ッ♡♡」
ゞ「ぉ゙くっやら゙ぁ⋯♡゙」
桃「えー⋯」
ゞ「じゃあここ、?」
ないくんは少しりうらの孔から自身のモノを抜き、ぽこっと出ているしこりを思いっきり押し込んできた。
赤「ぉ゙あ_ッ♡」
ゞ「ほぉ゙ッ⋯♡ぃぎゅっでるぅ゙、ッ!おしっこもれちゃ…♡♡゙ 」
桃「出しちゃえ ♡」
赤「ぉ゙ほぁッ_♡♡ィ゙⋯っぎゅぅ、♡ひ_______ッ゙♡」
じょぼっと溢れ出す尿、そしてそれに混じる白濁液。
布団へどんどん黄色いシミが広がっていく。
ほんのりと臭いが広がっていった気がした。
桃「かぁいーねりうら、もっと気持ちよくなろうね、♡」
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短ぇわりにめっちゃ♡取るやんとか言わんでくれマジで
モチベがねぇんだ!!!!
あ、 そういえば桃赤さんのお話新しく連載作ろうと思ってるんですけど、
週何投稿とか決めたらちゃんと書くかなって思いまして
週2にしますね
即破りそうで草
かみんぐすーん!!!!
fin
コメント
2件
あの次の話いつですか … ⬅️
最高すぎました🥲🥲 神作ありがとうございます!!