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「 お兄さん と 僕 」
もとぱ( ベットシーン有
若井side
トマトパスタをふたりで食べて、寝ようか、とお兄さんから声を掛けられた。
「 はぃ、っ … 」
僕は眠くてウトウトしている。お兄さんの部屋にある時計を見ると既に午前1時を回っていた。
寝室へ向かい、お兄さんはお風呂へ入りに行ってしまった。なんだか寂しいな、なんてね、
「 ん~ … 、ふぁ … 」
欠伸を零して、布団へ寝転がる。
お兄さん、大丈夫なのかな。
さっきは2人養える財力はある、と言っていたけど、見た感じ無駄遣いするタイプの人な気がする。お金使い荒そうなタイプの人、と言えばいいのかな。
節約とかはできない感じだったから、
僕の2人目のお父さんと似てるからな、性格は。見た目は全然お兄さんの方が格好いい。
ま、養えなかったら僕が体を売るまでだし、そんくらい余裕。
一人5万取れたらいい方でしょ。
小学生らしくない考えに自分でもゾッとしながら、僕は目を瞑った
大森side
「 若井~ 、お風呂上がったよ …って 、笑 」
若井が寝室へ向かって僕は30分程でお風呂を上がってきたのだが、ベットにはすやすやと規則正しい寝息を立てて眠る若井。
疲れてたんだろうな、可愛い。
襲っちゃったら嫌われるかなぁ…笑
襲わない、とは言ったけど、人間の3大欲求の性欲に勝てるわけがない。僕はただでさえ欲深くて、金遣いも荒いような屑なんだから。
「 しつれーします、♡ 」
とりあえず服と体の間から手を入れて、胸飾りを触ってみる。
コリコリと回してみたり、カリッと指で弾いてみたり。
「 ん、っ 、ふ、ぁ … 」
感じているような感じていないようなそんな嗚咽を漏らしながら眠る若井はなんとも卑猥だ。
次はズボンに手を滑らせた。一応パンツ越しに。
上下に手で擦ってみる。
「 ぁ、ん、っ … うぁ 、っ … 」
とく、とく、と若井の下は熱を帯びて、震えている。精通してんのかな…
若井のそれはきつそうに勃ちきっていて、イかせといてやりたい。
パンツも脱がせてヤって見ることにした。ヌメヌメしてたら気持ち悪いだろうしね、
「 んん っ、くぁ 、っ 」
起きているようで起きていない感じている若井がなんともえろい。
目はちゃんと瞑っていて、寝ていることは確定なんだけど…寝ててもこんな卑猥な声出せる小学生いるんだ、開発しがいありそう、♡
「 っぁ” 、 」
びゅく、びゅくっ、と出てきた僕の手に広がる白濁液。精通してたんだ、かわい、♡
手の中に広がったせいえきをペロッと舐めて、僕も若井の隣に寝転がる。もちろんズボンとパンツを履かせて。
「 おやすみ、若井 、♡ 」
#3.「 おやすみ 」
大森さんside何気にこの話では初だね。
コメント
7件
待望のベットシーン来た〜!! いや可愛いです…🥹いくら大人びてても寝てると何も抵抗出来ないのが…最高です👍
寝てても感じちゃう若井ちゃんきゃわいい〜元貴さんもっとやってください...
ぇえぇぇ!!!急展開!! いいぞ、もっとしてください!!!(( 若井さん小学生って言うのがいい…🫣