注意事項
筆者の完全なる妄想なのはいつも通りです。
筆者の!!!妄想です!!!
合言葉は「全て作者が悪い」
嫌になったらブラウザバック!どうぞこの合言葉を呟いといてください!!私のせいなんです…!!
キャラがぶっ壊れまくってるのもそのせいです。許してネ。
因みに余談ですが、作者は六期、五期と四期の五話までしか知りません。よろしくネ!
ゲタ吉さん
「…俺も。」
ゲタ吉さん家のベランダで、雲ひとつ無い満点の夜空を見上げながら言うと、流し目にそっとこちらを向いて、ふっと微笑み、悲しげにそう言います。その目にはきっと、貴方を通して。かつての…恋人が、映っているのでしょう。
野沢鬼太郎(一期)
「ほんとかい?」
思わず、と言ったふうに身を寄せて聞いてきます。何気なしに言われた貴方の言葉が信じられないのでしょう。行動で示してみたら、彼の意外な表情が見えるかもしれませんね。
野沢鬼太郎(二期)
「ほんとう?」
大方は先の一期野沢さんと同じ反応ですが、ひとつ違うのはその後の行動。貴方の言葉が信じられなくて、次の日から多少大胆な行動をしてくるはずです。素直に反応してあげれば、グッドエンドが待ち受けているはずです。
戸田鬼太郎(三期)
「なっ?!…な、なにを言ってるんだい!?」
目を見開き、手をバタバタとさせて、顔を真っ赤にした姿で、状況が理解出来ていない様子。口にキスでもしてやれば、あなたの事を真摯に受け入れてくれるでしょう。
松岡鬼太郎(四期)
「そういうのは僕から、だろ?」
ふんわりといつもの様に微笑んで、貴方の唇を奪ってきます。一見すると照れる様子はなく、混乱しているわけでもないですが、よぉく見てください、髪に隠された彼の耳を。まるで林檎のように、真っ赤になっているはずですから。
高山鬼太郎(五期)
「ぼ、僕を…?」
ぼふん、と効果音がつきそうなほどに顔を真っ赤にさせて、固まります。数分経ったら元に戻りますが、「本気、なんだね?」と真剣に聞く彼に、今度は貴方が真っ赤にさせられちゃいますよ?
沢城鬼太郎(六期)
「言われなくても、知ってる」
そっぽを向いて、顔を見せないようにすると、そっけなくそう言います。あー、やらうー、やら、色々と唸りますが、顔を覗き込んで見てください。彼の顔はほんのりと桜色に染まっていますよ。
コメント
1件
コメント失礼します、いい作品だと思います!気に入ってるので何回も読んでます。