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このお話、一生見てられる!!
最高ですグフォ(吐血)あの親の身長でわからないロシア君w
リクエスト応えますどぅ
ソ連を出来るだけ出してく!
(((別のも出します。
注意
旧国 デスゲーム ミステリー?
???視点
???「………あっ、笑」
???「やぁ、…そこのお嬢さん?」
イギリス「…誰ですか?…それに、私は男です。」
???「…あれ?覚えてないかぁ。悲しいなぁ。笑」
イギリス「…感情がこもってないですね。」
イギリス「はぁ…本当は気づいてるんですよね。“ヴィシーフランス“─」
ヴィシーフランス「あは、分かんなかったよ?」
ヴィシー「ん~、君が居るとは思わなかったなぁ。英帝。笑」
イギリス「“その名で呼ぶな。“今の私はイギリス。英帝などではありませんよ?」
ヴィシー「あ、ごめんごめん笑!」
ヴィシー「いつもの癖でさぁ?」
イギリス「…フランスは最初にクリアしたのに、なんでここに…」 (小声
ヴィシー「ん“ッ…聞こえてるけど?わざと?」
イギリス「ふふっ。あっれぇ、聞こえちゃったんですねぇ笑」
イギリス「…てか、なんで本当にここに居るんですか?」
ヴィシー「あっ、直で聞く…?それ…」
ヴィシー「どうやら、あっちがクリアしてもこっちは死にもしないし、クリアも出来ないんだよね。」
ヴィシー「全員クリアしたらワンチャン…ってカンジ。」
イギリス「…ふーん…。」
ヴィシー「…💢…なにその反応…」
イギリス「私には関係ないですからね~、貴方の問題を気にする必要がないです。」
ヴィシー「ほんッッとうざい!…」
イギリス「あ、あそこに~…えっと…クソデカケーキがぁ。…!」
ヴィシー「えっ?マジ?捜してくる!!!」
イギリス「やっと帰った…、」
またもや???視点
???「ウォッカ飲みてぇな…」
???「クリアしたいが…俺にメリットあるか?」
???「そもそも…なんでこの舞踏会にいる…?」
???「わざわざロシアを見つけ出して、キス。」
???「見つけられなかったら死ぬわけでもないはず、…」
???「…でも、見つけちまったな…」
イギリス「…ん?あれは…、」
アメリカ「えぁ?あれ親父じゃね?」
日本「あッ、服装的に…」 (コソッ
ロシア「どうする?話しかけるか?…」(コソッ
イギリス「こら、聞こえてるんですよっ。」
日本「やっぱり、イギリスさんだ…!」
ロシア「んッ、…」
アメリカ「んぁ。」
アメリカ「… おっ、これで全員集合か!?」
イギリス「見れば分かりますよ…、」
イギリス「……選択肢は2つありますね。」
日本「……はい、そのままクリアするか、主催者を…殺すか。」
アメリカ「俺は、…イタリアの仇を討ちたい。」
ロシア「俺も、簡単にクリアするだけじゃ気がすまない。」
日本「…私も…です」
イギリス「…決定ですね。」
???「おいお前ら。」
ロシア「…お前……」
???「おっ、気づいたkッ」
ロシア「誰だ!?」
???「…泣くよ、俺…?」
???「ウォッカ…」
イギリス「泣き方ウォッカなんですか?」
ロシア「大体分かったわ。」
ロシア「……おい、ソ連」
ソ連「親を呼び捨てか?…なんだよ。」
ロシア「主催者を殺すか、死ぬか。選べ」
ソ連「なんか聞いてた話と違うんだが…?」
アメリカ「なんだ聞いてたのか…」
ソ連「はぁ…俺は、元々の話でも主催者を殺す…」
ソ連「こんな所に一生閉じ込められるのは御免だ。」
(塗り残しに今気づいた主です)
(タイヘンモウシワケゴザイマセンデシタァァッッッ!!!)
ソ連「…で?主催者殺すのに、こんな少ない人数で行けんの?」
ソ連「それに、日本国って確か、法律で平和主義とかなんとか…?」
アメリカ「言うならしっかり言えよな…」
アメリカ「日本国憲法、3つの柱は…」
アメリカ「なんとか、かんとか、なんかんとか…だッッッ!!」
日本「ちょッッ!?!?」
日本「アメリカさんの方が言えてないじゃないですか!?」
アメリカ「覚えてもそんなにメリット無いだろ…?」
ロシア「この最低クソ野郎がッッ」
本当なら2話目出した時に出せるくらい完成してたんですが…(なんで投稿しなかった)
お、遅くなったかわりに、文字数多くしました…(それでも短すぎ。わろた)
普段は1200字で、今回は2000字ほどですのでお許しをぉぉ…!(五日くらいかけて800字?サボってんだろ。)
はい、本当にタイヘンモウシワケゴザイマセンデシタァァ!!!
(最初から言えよマジで)
()の中が鬼ですね、はい。
(自分で書いてるのに?ドMかよ笑笑)
うわ“ぁぁぁ“ぁ“あ“ッッ“