このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
それじゃどぞ
hrky「君にしかしないこと」
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最俺ハウスの中。みんなで実況を撮った後、fjとksは先に家に帰り、最俺ハウスにはhrとkyの2人が取り残された。
hrとkyは2人で並んでソファでスマホを見ていると、hrが急にスッと立ち、スマホをソファに置いた。
hr「きぃーよぉー!」
hrはそう言い、kyに抱きつこうと手を広げkyの方へ走ってくる。
ky「ちょ怖い怖い怖いw」
kyは笑いながらも立ち上がり軽々と避ける。
ky「あいつら居なくなったらそれいつもやるけど何してんだよw」
hr「えー?キヨに抱きついてあげよっかなーって!」
ky「いやいや…いいわそんなん」
hr「えー?」
kyが固く拒否をすると、hrは少ししょんぼりしたようにさっきまでのびのびとしていた背中が一気に丸くなった。
ky「…これって俺以外にもすんの?」
kyはただの興味本位でhrに聞いてみた。
するとhrはいつもののんびりとした声で
hr「キヨだけだよー?」
と、少し微笑みながら答えた。
それを聞いてkyは少し戸惑いながらあわあわした声で言った。
ky「う、嘘とかじゃなくて?!」
hr「えー?嘘じゃないよー」
hrは少し微笑みながら言った。そしてそれを聞いたさっきよりももっと戸惑って体が止まっているkyに抱きついた。
hr「だから、キヨも抱きつく時は俺だけにして…?」
上目遣いで少しうるうると目を輝かせながらhrは優しい声で訴えかけた。
ky「わ、分かった…//」
その声にまた顔を赤くさせ、さっきまでhrの袖を握っていたkyの手の力が抜けていった。
hr「これからは、ちゃんと受け取ってね?」
ky「ほ、ほぃ…//」
hrはまた甘えた声でkyに言い、もう1回強く抱き締めた。それにkyも抱き締め返し、少し顔を赤くさせ照れながらも返事をした。
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あー、hrkyいいわ☆(?)
ねぇ待って?前回のhrkyの時1500文字いってたのに今回の960とかなんだけど?違いどした?
コメント
7件
( . ⊿ ·)<ワァァァァ!!!꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱ (要するに最高すぎて死)