続きです
澤村 「ランニング一周!よーい、、スタート!」
日向 「タッタッタッ」
菅原 「はやっ!」
影山 「タッタッタッ」
月島 「元気だな、、」
影山には絶対負けない!!!
(日向には絶対負けない!!!)
日向 「ゥォォォォォ」
影山 「ォラァァァァ」
菅原 「そんなに叫ぶとへばるぞ、ふたりとも!」
日向 「オォォォォォォォォ」
澤村 「!?どこいくんだ!?」
日向 「フォォォォォ!!」
日向 「はぁはぁ、、、」
ここ、、、どこだ?
猫 「にゃー」
日向 「!え、うそ、、だろ、、、
は、、え?、、け、、、け、、け、、、、研磨!??!?」
孤爪 「え、、、!翔陽!??!?!?」
日向 「な、、なんでここ、、に、、」
孤爪 「っ、、」バシッ
日向 「痛っ、、、」
孤爪 「翔陽のバカ!なんで、、なんで勝手にいなくなるんだよ、、!泣」
日向 「ごめん、、、」
孤爪 「クロも、、、監督も、、心配してたんだからね!?」
日向 「ごめん、」
孤爪 「ギュッ」
日向 「!」
黒尾 「おーい!研磨ー!」
孤爪 「フッ、、グッ、、泣」
黒尾 「けんm、、、翔陽!?」
日向 「クロ、、、、」
黒尾 「今までどこに行ってたんだ?!?!?
もう、、会えなくなるかと、、!」涙目
日向 「ほんとごめん、、でもクロが涙目ってちょっと、、」オエ
黒尾 「ひどい!どれだけ心配したと思って!」
日向 「へへ、、、」
孤爪 「翔陽が元気そうで良かった、、、」
黒尾 「まぁな。お、いま烏野にいるんだな、」
日向 「え、あ、うん。」
孤爪 「また翔陽とバレーできる!」
黒尾 「よかったな!研磨!」
孤爪 「うん。翔陽!明後日。楽しみにしてる!」ニコッ
日向 「うん!待ってる!」
研磨 「またね。」
黒尾 「じゃあな!」
日向 「フリフリ」
遡り、半年前
日向 「(ついに退学、、か、、研磨たちとお別れだなー。)」
孤爪 「翔陽!たいがくってどういう!」
黒尾 「翔陽!冤罪だよな!お前は何もしてないよな!」
日向 「^^ おれは、、、人を傷つけちゃったんだ。冤罪なんかじゃないよ。
、、、、、研磨、クロ、バイバイ。」
研&黒 「翔陽!!!!」
日向 「はぁ、、、研磨たちと、バレーしたかったなぁ、、」
??? 「お、何だお前、バレーがしたいのか?」
日向 「、、、まぁ、、はい。」
??? 「そうか、なら、うちの学校でバレーをするといい。」
日向 「え、いや、中学はもう退学なので、バイト、、」
??? 「高校からでいい。場所は____」
宮城県立烏野高等学校
日向 「え、、、そこって、、、」
??? 「お、知っているか?小さな巨人がいた学校だ。」
日向 「、、、絶対行きます!」
??? 「まっているぞ。」
日向 「あの!お名前は!」
??? 「、、、烏養だ。」
これが、俺の、、、、
烏野に来た理由と、過去だ。
♡300で!
終わります!
コメント
4件
続き待ってます!
黒尾が泣いてるところ想像すると……なんか……シュールと言うかなんと言うか………うん