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第7話読みました!妖同士の距離感や人間との関わり方がすごく丁寧に描かれていて、特に涼太と翔太の「俺たちなりの接し方」っていう台詞にグッときましたね。阿部ちゃんの「可もなく不可もなく」スタンスも面白いし、最後の「ラウール以外の人間と出会う」伏線が気になります。この世界観、もっと深掘りしたくなりますね!
涼太「まぁ、1番良いのは
俺と翔太みたいに人間と
関わらないのが良いけど
それでも接したいなら
阿部みたいに可もなく
不可もなくみたいな感じ
で接するのが良いね」
翔太「だな」
佐久間「え、阿部ちゃん
ラウールにそうやって
接してるの!?」
阿部「まぁ・・・一応ね?」
阿部「それにしても良く分かったね」
涼太「まぁ、ね?」
翔太「俺と涼太にも色々あるんだよ」
阿部「ふーん」
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佐久間「今日も頑張るぞー!」
翔太「客は来ねぇけどな」
涼太「翔太」
阿部「あはは・・・(苦笑)」
翔太「だって事実じゃん」
涼太「そうだけど
態々言う事ないでしょ?」
翔太「はいはい
分かったって」
サッサッサッサ
涼太の声掛けも空しく
翔太は何処か行ってしまった
涼太「ちょっと翔太!」
あべさく「(苦笑)」
涼太「はぁ・・・
本当こう言う所昔っから
変わらないんだから・・・」
佐久間「にゃははぁ・・・
翔太も偶に猫っぽい所あるよね」
阿部「確かに言えてる」
涼太「まぁ翔太は
昔から自由人だからね」
阿部「佐久間と引けを
取らない位神出鬼没
だよね~翔太って」
佐久間「それを言うなら
涼太も神出鬼没だぞ!」
涼太「え~、そう?
俺的には佐久間だと
思うけど」
佐久間「俺!?」
涼太「うん」
阿部「猫又だからね~
佐久間は」
涼太「逆に阿部は
分かりやすいよ」
阿部「え、そう?」
涼太「うん」
佐久間「俺っちは気配で
分かっちゃうもんね~!」
涼太「一体誰にマウント
してるんだよ・・・(苦笑)」
涼太「確かにそうだけど
風の強さで分かるからね」
阿部「まぁ、確かにそうかも」
涼太「でしょ?」
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涼太「それじゃぁ俺は
翔太の所に行こうかな」
サッ
佐久間「えー!折角なんだから
ラウールに会えば良いのに~!」
阿部「舘さんと翔太が
思ってる寄り悪い人間
じゃないよ?舘さん」
涼太「それは分かってるよ阿部
これは俺と翔太なりの人間との
接し方だから」
阿部「そうかもしれないけど・・・」
涼太「じゃぁ、何かあったら
呼んでね阿部と佐久間の事
だから大丈夫だと思うけど」
あべさく「・・・分かった」
涼太はそう言うと
翔太の所へ行ってしまった
阿部「さっ、そろそろ
ラウールが来ると思うから
準備しよっか佐久間」
佐久間「了解であります!」
涼太を見送ったあべさくは
気持ちを切り替えてラウール
を出迎える準備を始めた
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ラウール以外の人間と
出会う事をこの時の
4人は未だ知らない