テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件

続きありがとうございます😭! 最終的にhbはkneさんに堕ちちゃうの良いですね...。 かなたん本当に悲しいですよね...。
怖いか?私の更新の遅さが
えー全然書く時間が無くてですねー(言い訳)
今回は前回のhbrとkne目線のお話です!
ここから先伏字なし
kne
葛葉と計画の話が進んでいく
あそこで僕は雲雀以外の後輩を選ぶことだって出来たのに雲雀を選んだのはきっと、内心僕も雲雀の事が気になってたからだと思う。
実際雲雀を目の前にしても緊張もしてない
でもなんだろう、今なら葛葉の言ってた「本能が反応する」の意味が分かるかもしれない
hbr
奏斗と企画の話をして、くろのわの2人が来て、叶さんとゲームの話をしたのまでは覚えてる
そこから急に覆いかぶされて
俺はヴォルタの中でも力が弱い。器用さに特化してる方だと思う
叶さんが覆いかぶさると身動きひとつとれない
こんなに自分の力のなさを恨んだ日は無かった
『ひばは賢いから分かるよね?』
そう言って椅子に座り俺の肩を沈めて床に座らせると
『ほら、咥えてよ』
「ぇ、?」
ズボンをずらして俺の前に叶さんのを向けられる
ふと奏斗の方を見ると、顔を埋めて葛葉さんに突かれながら声を洩らす相棒が目に入る
今この状況で形勢逆転するのは不可能に近い
ならここは大人しく尊敬する先輩のを口に含むしか
恐る恐る口を開いて下で舐める
『ひばは下手だなぁ〜』
そう言って後頭部を強く掴まれて喉の奥に突っ込まれる
「んぐッ?!ぉえ」
『ひばさ、嫌そうな顔してるけど腰は動くんだね』
嘘だ、俺、こんな
『雲雀のここも興奮してきてるよ』
足の指を上手く使われて自分のをズボンの上から弄られる
ずっと口に含んだままだから息がしずらい
『雲雀、僕に何して欲しいか頼んでみよっか』
立ち上がって机の上に乗り、スボンを脱いで股を開き
「叶さんのぉ///でっかぁいのをぉ!!奥までぇ入れてくださぁい!!///♡♡」
『よくできました』
叶さんは微笑むと慣らしてもないのに一気に入れて来ようとする
まだ俺の頭は回り続けている
奏斗、早く!
「ひばりぃ!」
奏斗の声がする
ここで俺の器用さが発揮される
スルりと叶さんの脇の下をくぐり抜けて急いで服を持ち、出口に走り出す
「雲雀っ!よく気づいたね?!」
息切れしながらも褒めてくれる奏斗
「俺ら相棒だろ!」
褒められるの好きだなぁ
「この部屋で休まない?!」
そう提案して奏斗の後ろを追いかける
扉を開ける寸前で耳元からあの声がする
『ひ〜ばりっ!』
腕を強く引かれて隣の部屋に連れ込まれる
口元を手で塞がれていて助けを呼べない
「ンーーーー!!!」
『うるさくしたらもっと痛くするよ?』
『まぁどっちにしても無理矢理するけどね』
「ン゛ぉ゛?!///♡♡♡♡」
口の中に指が入ってきて口内を弄られる
『雲雀、女の子なれる?』
は?何言って、
「あ゛ぁッ?!///♡♡」
『潮吹けたら女の子になったって事にしよっか』
もし、成功したらまた褒めてもらえる?
偉い子だって言って頭撫でてくれるかな?
「ぁ ッ ん///う゛ぁッ?!///♡♡」
「も、イきそぉ♡♡」
あれ?なんも出ない?
でもイったはず…
『中イキしたのかな?偉いねひばは』
褒められたぁ
「んふっ///うへへ♡♡」
「叶さぁん、おれ偉い?///♡♡」
『うん、雲雀は偉い子だよ』
優しく頭を撫でられてあの優しい声で言われるとどうも頭の中が幸福感でいっぱいになる
安心したのかな?眠くなってきた…
『まだ寝ちゃだめだよ』
「ン゛ぇ?!!!!///♡♡♡♡」
再度奥まで突かれて目が冴える
「んぁ゛?!///まっ!!かな、ぇさん!!!///♡♡」
『雲雀、かわいいね雲雀』
「叶さん、すきぃ♡♡」
『僕もだよ雲雀』
そう言った叶さんの瞳の奥は熱く燃えていた気がした
kne
スヤスヤと安心しきった様子で寝る雲雀
かわいいなぁ
この後どうしようか?
葛葉どうなっただろ?
『おーい、叶ー!』
外から葛葉の声がする
「どう?上手くいった?」
『見てのとおり』
横にぐったりとした様子で担がれている奏斗
その奏斗を満足そうに見つめるやけに肌がツルツルとした葛葉
「この後どうするの?」
『家持ち帰って監禁かなー?』
「えぐい事言ってるじゃん」
『叶はどうすんの?』
「んー、雲雀は僕の事好きになってくれたから普通に家に持って帰って一緒に暮らしながら離れられないようにしようかなーって」
『転送魔法使わねーとな』
「でも魔力の消費ヤバいんじゃないの?」
『まぁ何とかなるよ』
葛葉頼もしいな
起きたらどんな反応するのか楽しみだなー
にじさんじのハイブランドことChroNoiRの2人は後輩を犯したと思えないほど笑顔で事務所を後にした
にじフェス!!!!!
最高!!!!!
天音かなたちゃん卒業😭