🏢×🌞

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nmmn

Ｒ１８

騎乗位

媚薬

他の人出ます

初書きなのでゆるしてください

♡

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ﾞ喘ぎ

攻めたい🌞とできるわけがないと思ってる🏢(実際できない)

伏字なし

🏢『』🌞「」🥼🐱🌱‬〈〉

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ああああああああああ！！！！

どうして僕が受けなんだよおお！！！！

僕も攻めたい！！！！ということで今、レオスに媚薬をくれないかと頼み込んでいる。

「お願いッ！！！！」

〈え~？どんなことに使うんですかあ？？〉

「イヤ、チョット、」

〈教えてくれないとあげませんよ〜！！〉

長い指でほっぺたを突き刺される。

実は…と少しづつだが加賀美さんが構ってくれないこと、最近シてないことなどを話していく。

〈ふ~ん、なかなか面白い話でした！あげましょう！！〉

「笑うな！」

ということで媚薬をゲットできたはいいものの…

どうやって飲ませる。それが一番の問題だ。

料理に入れる？飲み物に入れる？それとも…

口移し？

口移しだ！！！！いける！！！

僕は軽くスキップをしながら家に帰った。

ガチャ

「わ！しゃちょ~！！ただいまです~！！」

『お帰りなさい、甲斐田さん！』

「早上がりだったんですか？！」

『はい！今日は早く上がらせてもらったのでご飯作ったんですけど、一緒に食べません？』

「はわ…いいんですか？！」

『はい！甲斐田さんのために作ったと言っても過言ではないので！』

『「いただきます！！」』

ぱくっ

美味しいいいいい！！！！

なんでこんな美味しく作れるんだろ…

『甲斐田さんどうですか、？』

下がり眉で不安そうに僕の目を見ないでくれ…

「おいしいですッ！！」

『良かったです、！』

かわいい！！！満面の笑み！！！

私が作ったご飯をこんな美味しそうに甲斐田さんが食べてるとにやけてしまう…

かわいい！！！

「ごちそうさまでした！」

『先 甲斐田さんお風呂入ります？』

「いや、社長ちょっとこっち来てください！」

『は、はい…？』

ちゅッ

『んﾞッ？！』

じゅるッ

くちゅ、

甲斐田さんの口から何か流れ込んでくる…

ごくっ

ッは、

『甘っっっっま！！！なんですかこれ！！びっくりして飲んじゃったし…』

『ッは、何ですかこれ…』

ちゅ、

ちﾞゅるッ

「ッふ、んぁ」

くちゅッ

「は、んぅッ」

ッは、

「今日は甲斐田がするからッ、」

「まって、て」

『どこでそんなの覚えたんですか…』

「ん~､ハヤトさんから♡」

『ふ~ん、じゃあやってみて下さいよッ♡』

「あ、んッぅ」

「ッふ、う」

『甲斐田さん、そんなんじゃダメですよ？自分がそんなによがってちゃ♡』

「は、ぁッ」

ガシッと腰を持たれてしまった。やばい。

「まッ、♡♡」

必死に抵抗したが情けない声しか出なかった。

『待てませんッ、♡』

どちゅッッ、♡♡

「ぉﾞッ、!?まっれﾞぇ、！とまってぇ！おかしくなっちゃ、♡♡♡奥きちゃうぅッ、♡♡」

『おかしくなっちゃえッ♡♡』

「~ッﾞ､♡♡♡」

びゅるッ、

『上手ですね、でも俺まだなんで、♡』

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変なところで終わっちゃってごめんなさい🙇‍♀️

あと1ヶ月くらい更新してなかったのはサボりです。ごめんなさい

玲 さんごめんなさい！！こんなんしか提供できなくて…😭

気が向いたら続き(カス)を書きます