テラーノベル
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メイン:⊂razy ra⊂⊂oon×rdにするつもり口調注意初心者地雷さん気をつけて
エセ関西弁あり
ご都合歪み⇨⇨⇨⇨⇨猫化
♡7000もありがとうございます
ふつーに飛び跳ねる
a「じゃあ、はい、せーの」
「「『いただきまーす』」」
ふ笑、めちゃ目キラキラさせてる
かちゃ
お、それ食べるんだ最初
ぱくっ
『ぅ〜んまッ!!!』キラキラ
めっちゃしっぽ振ってる笑笑
「、笑、ならよかった⤴︎」
『てか、ふぃふってりょほりできたんだね』
モグモグ
「できるわっ!!てか調理免許持ってる⤴︎」
『ほぇー、すご』
a「え、らっだぁ?俺も作ったけど」
『あー、はいはい、ありがとー』
a「はいー棒読みならもうあげませーん」
『あー!笑うそうそ笑めちゃうまいよ、ありがとねぇ』ニコ
a「、、許す」
『ふは笑あぶねー』
なんか、ありさからっだぁに甘くない??
m「あ、ソれおれがクいたかったやつ」
s「はいーはヤいもんがちー」パク
m「ハ??」
『笑』
r「バにー、まよとってー」
b「はいはーい」
d「あ、俺にもー」
b「もーー」
『あーーおいしかったー』
正直、めちゃめちゃ美味かった
こいつらゲームもうまくて料理もできる、、
くそ、やるな
{それに比べてお前は、}
『はい??』
d「え?」
『あ、なんもない』
なんか聞こえた気が
『てかー、なんか、お前らずるいわ』
c「笑、急に笑、ちなみに誰?笑」
『お前とおめーだよ』
a「ぅえ!?俺すか!」
『ゲーム上手いのに料理もできるのはダメだわ』
c「なんで!?笑」
a「らっだぁ料理できないん?」
『、、できるし』
c「ほんとは?」
『デキマセン』
c「笑笑」
a「だろーと思ったわなんか」
a「今度教えるから一緒やるか?」
『えーいや、いい』
a「は??なんなんこいつ」
『めんどくさい』
a「強制で今度作らせるからな」
『ええーー』
m「らっだァー」
『ぐえーー』
『もーなにモンドー』
ソファーで座ってスマホを見ていたらモンドたちが来た
s「オれもー」
『うわーきついよー』
r 「おまえらーらっダぁさんこまってルやんー」
とか言いながらラスも来たそうな顔しないで笑
『んふ笑ラスもおいで?』
r「!!らっダぁさーん!♡」
『ぐわー』
前にラス、左にせりー、右にモンドで挟まれながら
俺は今、一緒にホラゲーをさせられています
『まってまって、来てない!?来てる来てる!!!やだやだやだ!!』
『、、あれ?来てない』
m「らっダァー、うそはよくないっテー」
『ちが、いたんだもん!!そこに!!』
m「フーン、」
r「ほらーらっダぁさんいくよーー」
『はぁーい』
と、いつの間にかすすんでいて、そしてなぜかいつの間にか俺が先頭だった
そのとき下がっていれば、、
部屋のドアを開けると
ベタベタベタベタベタベタ!!!
『うわああああああ!!!!』
s「www」
r「さけビすぎww」
m「フハwうるサw」
『はーっ、はーっ、こわかっだ』
m「おつw」
s「らっダーやっぱよわいネww」
r「またやりターい」
『もう、、やだ、、』
てか、もう1時前か、、
そーいえば
『もうみんないなくなっちゃってる』
s「そりゃあネw」
r「みんなはいしんトカねたりとかしてる」
『そっかぁ、、あ、てか俺どこで寝ればいーの?』
m「ン?おれらんとこ」
『俺ら?3人で寝てんの?笑』
r「うん、なんかこいつらがケンカして、かべコワしたからしゅうりしないといけなクなった」
『うける笑なにしてる?笑』
s「だってコイツが」
『あーごめんごめん聞いたのが間違いだった』
てことでkrの部屋に来たんだけど、、
いや、
『ひっっっっっろ!!!!』
「まぁー3にんだかラねー」
『まあーそれにしてもだけどね』
「まあーまァーもうねよー」
『はーい、』
r「オレとなりー」
m「ウイーー」
s「あァーー!!!」
『ちょ、なに笑てか、せりー声でかい!
寝てるかもなんだから静かにして!!』
s「いや、それハだいじょブ」
r「オレらもはいしんしゃだし、ぼうおんくらいシテある」
『あ、たしかに』
『ならいっか、ねるぞー』
r「はーいおやスミー」
m「スミー」
s「オヤすみー」
みんなに挟まれて暖かくなる
そしてあちらの世界に行くか行かないかを彷徨ってるとき
さわ、
ビクッ!
耳に何かあたった気がして後ろを見ると、ラスが抱きつきながら頭を埋めていて動けなかった
代わりに耳に当たりまくってしまい、逆効果に
『ッッふ、ふぁ、』
彼が息をするたび、吐息が鼓膜を振るわせる
すー、すー、
ブルッ
背中に何かが走るのがわかる
『、ん、ぅ、ふッ、ふッ』
あまりにも声が我慢できず、これを聞いて起きてしまうかもしれない、聞かれたくない、という思いで起きあがろうとする
ふに、
『んにゃ”ぅッ⁉︎』
顔を向けていた方にいるモンドが、俺のお腹で、何かを探るような動きをした後、己の意思とは関係なく動くしっぽを捕まえた
探していたのはそれだったのかはわからないが
しっぽをつかんだっきり、むぎゅむぎゅ握ってくるもんだから耐えられるわけもなく、
『ふぁッ、ひンッ、っあ、ゃ、だぁ』
m「ンー、らっダァ、うるさい」
『いや、おきてッんむッ』
黙らせるようにモンドにキスをされる
『んぁ、んむ、っん、』
ふーーー
モンドに声をきかれまいと耐え忍んでいたのにラスに息をかけられる
『んはッ、、はぁ、はァっ』
『おまえらッおきてる、やん、、』
s「おれもマーぜて?」
『んやッ!やっ、にゃぅぅ、♡しっぽもみみもやだぁッ』
s「じゃあーココがいい?」
するとキスし終えたせりーが触ったのはおれの乳首
くにっ
『ひゃぁ!!』
m「wらっダァくそざこやんけぇ」
『んぅ、ざこ、じゃな、い、んぁッ!』
ぴんっと弾かれると同時に声が漏れる
いつの間にか流された服、顕になった己のモノ
知り合いに囲まれているという事実
全てに理解が追いつかなくてなにも考えられない
r「じゃあ、キョーはうしろだけでイケるよーになろ?」
パチュッバチュッバチュバチュ
『んあッ、♡ぁん!♡ん、♡ふぁ、♡やだ♡やだやだッ♡ またッ♡イッッッッッッ ~~~~~♡♡♡』
ビュルル
パチュパチュパチュ
『やだぁ!!♡もう、♡イぎたぐ、♡ないッ♡ んぁああ”あ”~~♡♡♡♡』ビクビクキュウウ
s「んっ、デるッ」ビュルルルルドプッ
『んんぅ”~~⁉︎♡♡』ビュルルルル
『はぁッ、はあッ♡も、やだぁ』
r「らっダぁさん♡まだバテちゃだめだよ?」
『んぇ、?』
そういうと俺をうつ伏せに寝かせる
休ませてくれる、とも思ったのも束の間
ズッチュンッッッ♡
『お”っっッッッ♡』ビュビュルルルル
r「まだイれただけだよー?w」
『ん”ッ♡や♡や♡ぁん♡んッ♡ふッ♡んむ♡』
声を聞かれていることが恥ずかしくて手を噛む
m「ア、ダメじゃーン」
といいながら手を恋人繋ぎにして拘束してくる
『ぁえッ♡』
s「しっぽカワいいー」
!!せりー!
いつのまにか迫ってくる腕に対抗できるはずもなく
むぎゅむぎゅ
『なぅ”ッッぅ”~~~♡♡』キュンキュン
r「ウワ、めっちゃしマル、、イくっ」
最後に早くなっていくピストン
そんな快楽の波に耐えれず俺も達する
『んゃ”~~~~~♡♡』ビュピュ
r「くッ♡」ドプッビュルルルル
『ぁっ♡』ビュ
s「ナカにだしたときまいかいイってるのカワイw」
『もッやだッ♡し、しぬッ』
m「らっダァー、オレも」
『むりむりむり』
m「ナーんでよー」
『お前のッ見たことないぐらいのレベルのデカさしてるからッあと、も、休まして、、』
m「まあーキョヒけんはナイけどね」
『ひっ、いや、やめて、』
徐々に近づいてきて腰を持ち上げられ四つん這いバックの体制に
『やだやだやだやだ、せり、らすッ、たすけ』
m「うるサい」
ドッッチュン♡♡
『かッッは、♡♡』ビュルルルル
ドチュンッバチュドチュドチュ
『ぁぐ♡はっ♡んぁ”♡ぁ”♡ぁ♡』ビュ、ビュ
s「もう、コエでてないやんww」
r「えぐ、wでもそれいじょうにエロ、」♡
さわ、むぎゅむぎゅぎゅむ
『な”ぁう♡にゃ”♡にゃ”ぁ♡もんッ♡やめッ♡にゃ”ん♡』ビュピュ
s「じゃあーらっダーくちアけて?」
『、、?んぁ、むぐッ!』♡
何も考えられなくなって言う通りになってしまった体
ズンッズンッズン
『ぁお”ッ♡ぉん♡んむ♡んう”♡』ピュ
r「おれモー」
くにくりくりくりくり♡
『ぅ”ッッ♡♡』ビュピュ
r「ンハwもうデるものなくなってるw」
ゴチュ ゴチュッ♡
『ぉ”ん♡んむ♡んッ♡』
s「あー、でルっ」♡ドプッ
『ぁ”ッッッッ♡』ビクビク
m「忘れてない?」
ズッチュンガッポゴリュ♡♡
『チカチカ♡♡ぁ”へ♡♡ぁ”ッ♡ぁ”ッ♡ぁ”ッ♡』
r「アヘってる、、」♡
もう、なにも、かんがえられない、
ただきもちいい
するとモンドがおれにかぶさってきて耳元に口を寄せる
その行為だけでどれだけ奥に入るかをコイツは知らない
『”“ぁッッ♡♡♡』ビュ
m「らっダぁ、かわイネ♡」(耳元
『‼︎?ひゃう”ぅぅ~~~~♡』ビュルルルル
s「お、まだあっタんだ」
イきそうなのか早くなるスピード
ズンッズンッバチュバチュバチュ♡♡
『ぉ”っ♡ぉ”っ♡んぁ”♡ぁう”♡』
ガッポッッ♡♡
『ぁがッッ♡♡』キュウウウウウ
m「くっ、いクよ、らっダぁ」♡(耳元
『んひゃぁ”♡♡ふぁぁ”~~~♡♡』ガクガクプシ
ビュルルルルルルルルドプッビュ
『あ”ッッヘ♡♡』ガクガク
r「やりすぎだヨ、モンド」
m「おまエラもヤったやん」
s「いいからかたづけルヨ」
はい、お疲れ様です
まじで書いたふつーにいつもの4倍書いてます
いつも1500とかなんですけど今回4800超え
どうでしたかね皆様のご期待に応えられれば幸いです
そして、これがどれくらい皆様の期待に応えられているか知りたくなってしまったので、良かったよ、って分だけいいね下さい。
まあ、そりゃ!多い方が!嬉しいですケドね!
とゆうことでよろしくお願いします
コメント
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まじで主さん天才やて