自己紹介が面倒いから突然ストーリー描くね
太中で入れ替わりパロです
R-18はありません!
それでもいい人は読んでね
中「お前…太宰…か?」
太「もしかして…中也…?」
太中「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
事は二時間前の事
太「あーもう!なんでこんな奴と一緒に任務なんか行かなきゃならないのさ!」
中「それはこっちの台詞だ莫迦野郎!手前と任務なんざ二度と御免だと思ってたのによォ」
太「は〜?それは森さんと社長に云ってくれるぅ〜?私だって中也と任務なんかやるなら犬と戯れた方がましだね!あっ!中也は私の犬だったね〜?」
中「あ”!?今に見てろよ任務が終了次第手前を蹴り殺してやるからな!?」
太「ふ〜ん出来ない事を云って楽しいのかい?」
と、2人騒いでいると
プシュゥゥゥと云う音と共に白い霧のようなものが現れた。突然現れたそれに2人は対応出来ず
中「あ?なんだこりゃ?」
太「敵の攻撃以外に何があり得ると思ったの?この莫迦蛞蝓」
中「あぁ?手前に…
太「中也?」
ドサッと云う音を立て中原が倒れるそれに心配した様子を見せ太宰が駆け寄ったと同時に太宰も倒れてしまった。
そして二時間
太「うぅ…何が…?」
目覚めたと同時に体に違和感を覚えた
太「あれ?なんか体が…」
太「目線が低い…」
中「うっ…」
中原が起きた
太「あれ…?私?」
中「…俺?あ?どうなってんだこりゃ」
太「私のこの想像が当たらない事を願うけど…もしかして…中也…?」
中「お前…太宰…か?」
太中「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
太「はぁー人生で1番最悪な日だよ」
中「あ?今高身長を味わってんだ!邪魔すんじゃねぇ」
太「はいはいじゃあ私は低身長を味わっておいてあげるよ」
太「わー凄いこんなに上が見えなくて下が見えた事人生で初めてだ。あっ中也は生まれてからずっとだったね」
中「あ?手前捻り殺すぞ!?」
太「今君が私を殺したら君が死んじゃうけど?」
中「あ”ぁ糞!元に戻ったら覚えてやがれ」
太「はいはい君の脳みそはそんな事を記憶しておける程発達して無いと思うけど」
中「あ”ぁ!?」
太「その前に最も考え無いといけない事があるでしょ?」
中「?」
主「はい、ここまでです、」
私の機嫌で2話の投稿が決まるよ、
じゃぁばいばぁい
コメント
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発想が天才✨