コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
やっほーです。 最近体重気になりすぎて怖いです..
友達からは「お前体重異常に軽いって」みたいなこと言われるんですけど..自分では重いって思ってて..
ダイエットはしません。笑
ちょっとごはん減らすくらいです(これってダイエット..?(知らないです
学校行ってないからお腹空かないんだよね…
まぁ雑談はここらへんにして..
本編へ〜!<今回も下手⚠デス
_瑞希視点_<続きからです
「そういえば!さっきのお礼!なにかさせてよ!」
「え。そんなの別にいいけど」
遠慮してるのかな..?あの八神が..?あのっていってもまだ全然知らないんだけど
「それじゃあ俺が納得できないから!何してほしい?」
「…」
「..?」
そっとうつむいて考えている。そこまで考えるかな..?そこまで重要な事できないんだけど..
喧嘩手伝えとか言わないよね!?大丈夫だよね!?八神ならありえる..?いやいや無理ですけど!?
「…」
「ん..?」
色々頭の中で考えていたら不意に八神が顔を上げた。そしてゆっくりとこっちを見る。
「じゃあ付き合って」
「..うんいいよー….ん?え?へ?え!?」
「だから..付き合ってって」
「….どこに..?」
「ふざけてる..?」
「ふざけてない!ふざけてない!!」
慌てて両手で否定する。
「…」
じーっとこっちを見てくる。まじか..
「え〜っと..本気..?」
もしかしたら冗談かもしれない..うん!そうだよきっと!
「俺はいつだって本気だけど?」
本気かよ〜〜〜〜!!!!!
「俺は..」
返事をいいかけた時。
「あ。東雲くん。ここにいたのですね!授業に出ていなかったので心配しましたよ〜!」
俺らの頭上にあった窓から先生が顔を出した。
「ッチ」
横で八神が舌打ちをする。先生に対する態度わっっる!!
「あ〜!八神くんもここに!君は早く教室に..」
「行かねぇよ」
「きっ君ってやつは!!」
先生が怒り過ぎて窓から落っこちてきそう。
「せっ先生!あとは俺がなんとか説得しますので!!先生は教室に帰りましょう!ね?」
「..そうか東雲くんが言うなら大丈夫だな..じゃあ先に戻ってるよスタスタ」
「はぁ..」
自然とため息が出る。良かった帰ってくれた..
「生徒会長も色々と大変なんだなw」
「誰のせいで..もぉ..」
「ちなみに俺は何言われても教室には行かねぇよ?w」
「ぷぅ..八神海琉!あなたは放課後生徒会室に来ること!いいですね!?」
「わざわざ説教されるってわかってて行かねぇよw」
「(゜゜)ウーンじゃあ迎えに来るからここで待ってって!絶対!」
びしっと八神を指差す。
「えー」
「絶対だからね!!じゃあ俺はもう教室行く!もう歩けるし!じゃあ!スタスタ」
しばらく歩いてからもう中庭が見えなくなるというところでもう一度。
「絶対だよ!!!」
後ろを振り向いて叫んだ。これで放課後いなかったら泣く..よし!切り替えて授業受けに行こう〜!
_海琉視点_
瑞希がもう中庭から見えなくなるというところで「絶対だよ!」ともう一度叫んだ。
これで俺いなかったら悲しいだろうな..
「..この短時間で好きにさせるって才能あるな..ww」
「かわい..」
俺は飛行機雲が伸びてる空を見上げながら呟いた。
…僕は何も知りません..
この物語の内容など..
今一瞬で頭に出たものをそのまま書いてるだけなので..
この物語つまんな
とか思われても
僕は責任取りません..
wwww
待っておもろい(?)
でもホントつまんないねw
はぁ…
わー
瑞希のキャラ行方不明..
助けて..
…
じゃあ
またね。