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地雷さん 回れ右
ut×sha お仕置
ut「」 sha『』
昨晩 俺は仕事からヘトヘトになって帰路に着いていた。早く帰って彼女…
シャオロンに会いたいと思っていたからだ。
それに今日は面白いものを買ったし 試したいのだ
そう思いながら帰っていると路地裏に見覚えのある青年が誰かと歩いていた。
その青年は 紛れもないシャオロンその人だった。
「はぁ、? な、なんであいつが俺以外の奴と夜に出歩いとんや…」
俺は早足で家に帰り彼を待った 。
___
ガチャリ、と音がすれば暗闇の中から こっそりと彼が帰ってくる。
おかえりと言うよりも早く 俺は彼の顎を掴んだ
『んぇ” ッ 、大先生!? なんで起きとん!?』
「おかえりシャオロン。 言い訳はいらんから…」
お仕置 しような 。
帰ってまもなく 大先生に見つかりバスッと荒々しく布団に投げられた。
なんでバレたんや、? こっそり帰ってきたし しかもなんで怒ってんの……
「あかんやん シャオロン~♡ 俺に嫉妬させたかったん?」
嫉妬? どういうことや。 俺はただ 妹と買物に付き合わされてただけやで、?
そう弁明しようとしたが 言うよりも早く大先生は俺の手足をベットに固定した
『 はァ”!? おまッ、何してんねん !
はよこれほどけ キモイねん!! 』
話聞けよせめて! てか手足が紐で縛られてて動けへん… キュ、ギュッと紐が擦れる音と 俺のうめき声だけが部屋に木霊する
『 嫌や 嫌や”!!こんな事したく無いねん ッ
ええから 話聞いてやぁ”ッ 』
「んー? 嫌やってそれはこっちのセリフやで。 俺以外の奴とイチャつくなんて酷いやんなぁ…」
大先生は俺の反抗的な目を見れば 楽しめそうやな♡なんて悪そうに笑った
彼の目にハイライトは見えなかった
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シャオロンは 罪を認めることはせず ただ俺に反抗的な目を向けている。 嗚呼、こんなに可愛いことしてまうなんて 俺に遊んでくれと言ってるようなものやんか
手足を縛って 服を全て脱がせれば白い肌が露になる。 本当に女性のような細さだ 、
「 今日はお仕置やから 我慢してや? 」
『 我慢とか知らんし! 恥ずかしいからはよ服返せやッ、 こんな醜態晒したくないんやぁッ』
涙目で抵抗する彼はとても愛おしかった。
お仕置だから 解かす必要は無いな。
俺は自身のものを出せば彼の穴に当てる
『んぁ”そんなの入らんからッ…! やめ、』
彼の言葉を全て聞くより早く 俺は彼の中へ入れた
ズチュンッ ゴチュゴチュッ♡
解かされていない中は 俺のものを待っていたというように吸い付いて中を締めてくる
『 あ”ッ あんッ ♡♡♡ いやッぁ” ッ!?!?
イぐッ 、はぅんッ♡ 』
シャオロンの声は我慢出来ないのか だんだん早くなっていく。
もっと、もっともっと… 俺だけのために泣いて、叫んで 喘いで欲しい。
ただそれだけを思った。
「 可愛い声でなくなぁシャオロン? 」
『 可愛くッ ないからァッ ♡♡ 待ってやぁ”“ しんどいんなぁッ♡ いっちゃ、いっちゃうッ♡♡♡!!』
「 いけるもんなら行けばええやん。 」
パンパン… どんどんその言葉を聞いて音を早くしていく。
『 ぉあぁあ”“”“~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡!?!?!?!? 』
汚い声と共に 達していった 彼に微笑んでは再び声をかけていく。
” まだ 終わらんからな ♡ “
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その後 誤解が解けた2人は大先生の奢りでzmやtn達も引き連れて 食事をしたそうです
🔞少なくて申し訳ない😭
次回からもっと増やします!!リクも待ってます!!