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最終話書いていきます!明日にエピローグを投稿したら完結です!もう少しなので最後まで見てくれたらとても嬉しいです!あと、新連載のリクエストお待ちしてます!そんじゃ「冴凛」の世界一へ〜?٩(.^∀^.)งLet’s go!


⚠️注意⚠️

・BL要素あり!

・冴凛地雷な人にげて!

・原作ネタバレあり!

・今回すっごい長いと思います…

それでもいいよって方だけ進んでだせ!



冴…「よぉ、凛。俺との鬼ごっこは楽しかったか?」

凛…「ッ…!?」

な、なんで…アイツがいるんだ…!?

リエ…「ぇ…ぁ…さ、冴選手…?」

冴…「お前、さっき凛が好きって言ったよな?そのご本人様がお前の目の前にいるぞ、おい凛。なに黙ってやがる」

な、なんで…?スペインとだいぶ離れてるぞ…?俺が生きてるのが気に食わなかったのが…?

リエ…「えッ…!?あッ…やっぱり…?」

凛&冴…「ぇ…?」

リエ…「なんかプレースタイル似てるなぁって思ったんだよ。でもシンガポールにいるわけないかぁ、そっくりさんかぁって思ってたんだよ」

凛…「お前、プレースタイルだけで分かるのか…」

リエ…「んまぁね!!だって凛選手好きだもん!!」

冴…「おい小僧。コイツかりるぞ。少しどころじゃねぇが、説教がある。」

リエ…「どうぞ、どうぞ〜!!ほ〜らぁ!リサじゃなくて…凛選手!行ってきな!」

凛…「お、おい!!」

2人が去っていく。

リエ…「はぁ…ようやく再開できたね…。まったく遅いよ…笑」

リエ…「凛。ちゃんと自分の本音を伝えるんだよ。一方的な感情は誤解を生む。」

リエ…「もしなにか兄ちゃんに言われたら、今度は凛の事を傷つける言葉じゃなくて、君を助ける言葉をかけてあげたいなぁ…」

リエ…「夢の中で待ってるね。凛。」




in裏道

冴…「さぁて凛。話すことが沢山あるよなぁ?」

凛…「…なんでここにいるんだ。」

冴「は…?お前が急に消えたからだろ。」

なんでこんなにイライラしてるんだ…?もしかして俺がいなくなって兄だからってお前が探せって言われたからか…?探したくもないやつを探せって言われたら誰だってイラつくか…。俺だって「潔を探せ」って言われたらイラつくな…。

凛…「迷惑かけて悪かった。嫌いな奴を探すのダルかっただろ?俺はこうして生きてる。だからスペインに帰っていいぞ」

冴…「迷惑…?俺はそんなこと言ってn…」

凛…「だって俺がいなくなって誰か探せよって話になったけど、血縁関係があるから冴が探せよってなったんだろ?」

冴…「ちがッ…!!!」

凛…「違うの…?あ、わかった。俺の事気に食わないからストレス発散しようと思ったとか?その為にわざわざ探したんだ。探すのダルかったでしょ?迷惑かけてごめん。」

冴…「違う!俺は凛が心配で…!!」

心配…?なんで糸師冴が俺の事心配するんだ?心配する必要なくないか…?

凛…「なんで俺の事心配するんですか?」

自分の夢を否定したヤツがいなくなってさっぱりしてたのに?

冴…「俺は凛が大切なんだ…」

大切…?俺って”欠陥品”だから大切にするもなにもなくないか…?さっきから糸師冴…目の前の人が何を言ってるのか分からない…。

凛…「大切?俺欠陥品だけど」

冴…「違うッ!!!凛は欠陥品なんかじゃない…!!」

欠陥品じゃない…?それ以下ってことか…?

冴…「凛…。ごめんな。あの時のことまだ引きずってるとは思わなかったんだ…。」

凛…「引きずってる…?」

【俺を理由にサッカーすんじゃねぇ】

【慰めてくれると思ったのか?欠陥品が】

【消えろ凛。俺の人生にお前はいらない】

凛…「ッ…!!はぁはぁはぁ…」

冴…「凛ッ!?」

凛…「ごめんなさい…。ごめんなさい…。欠陥品でごめんなさい。使えなくてごめんなさい。ごめんなさいッ!!!」

冴…「凛ッ!?落ち着けッ!」

凛…「もう疲れた…。もう思いだしたくない…。もう嫌だ…。嫌だ…嫌だ…。」

冴…「ッ…!?凛…ごめんな…?」

なんで…なんであなたが謝るの…?悪いのは全部俺なのに…。

冴…「W杯のラストパス…。凛にパス出せなくてごめんな…」

凛…「なんで…?なんで謝るの…?ちゃんと潔がシュート決めたじゃん…。あなたの完璧なパスで潔が最後の得点をいれたじゃん…。」

完璧なパスだった…。潔はちゃんとシュートを決めて、日本を優勝させた…。

凛…「あなたの夢は叶った…。世界一のストライカーに世界一のパスを出すんでしょ…?もう叶ったじゃん…。」

冴…「違うッ!潔は世界一のストライカーじゃない!世界一のストライカーはッ!」

凛…「あぁ…わかったぁ。潔をもっと強くしたいの?俺に潔の練習相手になれってこと…?あの潔で世界一のストライカーじゃないって言うんだぁ…。あなたはわがままだなぁ」ニコ(笑う)

冴…「世界一のストライカーは潔じゃないッ!お前なんだよ…凛」

凛…「ぇ…?」

なんで?なんで俺なの…?

冴…「凛…。あの日、お前を傷つけた事を謝りたい。あの時海外に初めて行って世界の凄さを知った。でもそれと一緒に自分の実力が全然海外で通用しないっていう現実をしったんだ。FWで世界一になれない。そう感じたんだ。でもお前との世界一の夢を諦めたくない。凛と一緒にW杯を優勝したい。そう思って別の形にしようと思った。」

凛…「ッ…!!」

冴…「俺は元々FWの才能が無かったのかもしれない。でもあいつなら。凛の才能なら絶対に世界一になれる。だから俺が世界一のMFで凛が世界一のストライカーになればいいって、凛ならきっと別の形の世界一になっても認めてくれるって思ったんだ。」

やっぱりそうなんだ…。別のかたちで世界一になろうとしてくれたけど、俺がそれを否定したんだ…。

冴…「日本に帰ってきた時、すっごいショックだった。凛が日本サッカーに才能が潰されてしまうって思ったんだ。だから一か八かかけた。今を拒絶して俺を憎んで凛だけのエゴを開花させれば世界一になれるって思ったんだ。そして俺は賭けに勝った。」

凛…「にいちゃッ…」

冴…「そこからブルーロックに入って、プロになってどんどん世界一に近づいていってすっごく嬉しかった。W杯も最多得点王。偉いぞ…凛ッ!」

【偉いぞ、凛。】

ずっとずっと欲しかった言葉…。何年もずっと欲しかった言葉…、

凛…「凛ッ!凛ねッ?頑張ったんだよッ?兄ちゃんに拒絶されてからずっと世界一になってやるってずっと思ってたッ!!1人でずっと頑張ってたんだよッ…」

冴…「あぁ…チームが違くてもお前の活躍はずっと聞いてた。ありがとう。凛。俺の夢に最後までついてきてくれて。そしてごめんな。凛の為だったのは言え…」

凛…「うぅッ…凛こそごめんなさいッ…。小さい兄ちゃんは1人で海外にいって色んな人を見てきてきっと絶望したんだと思う。でも世界一には2人でなりたかったから別の形にしようと言ってくれたのに凛がそれを否定しちゃたんだッ…。ごめんなさいッ…」

冴…「なぁ凛。もう一度俺と世界一目指さないか…?今度は本当の世界一のストライカーに、俺は世界一のパスを出したい。」

あぁ…ずっと待ってた言葉。

凛…「うんッ!!もう1回2人の夢を叶えよッ!!」





おかえりんさーい!すっごい長くなってしまいました💦次はエピローグ書きます!たぶん長いです!笑それじゃハートとコメ励みになります!新連載のリクエストも待ってます!バイバイ!ヾ(*ˊᗜˋ*)

この作品はいかがでしたか?

232

コメント

8

ユーザー

もう良すぎます .. 😭♡ 途中ほんとに泣きそうになりました .. この作品を作ってくれてほんとにありがとうございます 💭💧

ユーザー

感動しました~ めっちゃくちゃ最高でした! 次回作も楽しみです!

ユーザー

新連載のリクエスト受け付けてます!! ブルーロック、ハイキュー!!などのカップリングか、「こういうのがいい!」などシチュのリクでもOKです!

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