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高嶺の花の裏のカオ

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高嶺の花の裏のカオ

第2話 - 第2話

55

2025年03月10日

#にじさんじ

#2j3j

#2434

#🌈🕒

#ご本人様とは一切関係ありません

#にじさんじ夢小説

犬好き🫘☕️🍮

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『はー、なんでこんなアオ可愛いんやろぉ笑』

『やっぱ完璧すぎるなぁ』

がちゃっ

『、、、あれ、緋八君らやん』

『偶然やね、お昼食べんの？』

星導「すごいかわりっぷり、、、」

『、、、』

緋八「あー、はは、どしよ」

小柳「お前、裏じゃあんなんなんだな」

『裏？なんのこと？』

星導「さっきのですよ~」

『あー、さっき広告流れてもうたからそれちゃう？』

緋八「明らかに煤咲さんの声やったんやけど？」

『、、、はぁ、だる』

『何？別に人間誰しも裏なんてあるやろ』

『脅すつもりなん？でもそんなん誰も信じんやろ』

小柳「よく喋んなぁ、」

星導「脅しなんて、ただちょーと興味が出ただけですよ」

緋八「うっわー、遠回しに脅しとるやんけ、」

『なんもないならもう行ってええ？てかもう行くわ』

緋八「すんごいな、演劇部とか入ればええんに、」

星導「んね~」

mob「アオちゃーん！」

『ん？どしたん？』

mob「彼氏がさ~泣」

『えー、彼氏ひどない？アオやったらmobちゃん悲しませへんのになぁ』

mob「へっ、照」

｛こんなんで堕ちそうなるとかウケんなぁ笑｝

mob「ア、アオイさん！放課後体育館裏来てほしくて、」

『んー、ええよぉ？もしかして告白とかぁ？笑』

mob「えっ照」

『あは、じょーだんじょーだん』

『楽しみにしとんで？』

｛やっぱアオ可愛すぎるわぁ｝

｛あー授業だる、｝

先生「ではここ、煤咲さん」

『んー、〇〇とか？』

先生「正解、予習バッチリですね」

『それほどでもぉ、、、』

mob「これで授業を終わります。ありがとうございました」

『ありがとーございました』

mob「ねね！アオイちゃん！今日ここ行かない？」

『あー、ごめんな？ちょっと用事あるから明日にでも行かん？』

mob「おっけー！ありがと！」

『きたでー？』

mob「あ、アオイさん！」

mob「そ、その、」

mob「す、好きです！付き合ってください！」

『んー、ごめんなぁ？アオ恋愛とかわからんから付き合えんわ』

mob「っ、なら恋愛を教えるから、！」

『無理やね』

『まず付き合うことの良さがわからんもん』

『そんなの友達でもええし縛られるだけでメリットないやん？』

mob「、、、っ」

だっ

『あ、いってもーた』

『ばいばーい！また明日なー！』

星導「うっわー、」

小柳「女こえー、」

緋八「社会の闇を見たわ」

『あ？んやお前ら』

『何みとんねん見せもんちゃうぞ』

星導「まーまー、そんなきれなくたっていいじゃないですかぁ」

緋八「今の子心ズッタズタやろうなぁ」

『そんなんこっち側からしたら知らんし。振られる覚悟もない奴と付き合いとーないわ』

小柳「お前いつか刺されそう」

『お前って言うなやお前。アオはこんな可愛いんやから刺されるわけないやろ阿保か』

星導「口わっるー、」

緋八「お前って言っとるし、w」

小柳「自意識過剰すぎん？」

『別に本当のことやからええやろ』

『アオお前らみたいに暇やないから』

『じゃ』