『んー!課題終わったぁ、』
『、、、なんか腹減ったな、コンビニに買い行くか』
やっぱ夏が終わった後は肌寒いなぁ
mob「ねーねーそこのお姉さん」
mob「可愛いね、今からうち来ない?」
『ぁ?アオ暇やないしお前らみたいなブスに誰か着いてくん?』
mob「はぁっ⁈んだこのがきぃ!」
mob「いいからついてこいっつってんだよ!」
『い゛ったいなぁ゛!しばくぞボケ!』
mob「はっ、笑よく見ればスタイルもいいじゃーん笑」
mob「そこらへんのホテル入ろうぜ」
『やっっっめろや!!!』
mob「てか方言女子ー?いいねー唆るわ笑」
『きっしょくわるいねんそそんなクソジジイ!』
mob「はぁ⁈ジジイじゃねーよクソガキ!」
『てか手痛いんじゃ!放せボケカスなすび!』
mob「一発くらいなぐってもいいよ、なぁ!」
ぼこっ
『い゛っ、』
『~っ、泣』
mob「いいじゃん、泣き顔えろー笑」
ぱしゃっ
mob「もうここら辺でもよくね?人いねーしさ」
mob「そーだな、おら、脱げよ」
『やめっ、』
どかっ
mob「いっ、!」
小柳「何やってんの?」
緋八「2対1、しかも女の子とか恥ずかしないん?」
星導「いい大人が子供に何やってるんですか?」
mob「あ?んだこいつら」
mob「ガキは早くおうちでおねんねしときな笑」
小柳「あ゛?」
星導「ほーん、痛い目見せてやりますよ笑」
緋八「俺らあっちいっとこー、」
『ぁ、うん、?』
星導「ただいまー」
緋八「あ、終わったん?」
小柳「おう」
『ぁ、えっと、その、』
小柳「?」
星導「ん?」
緋八「どした?」
『ぁ、ありがとう、照』
緋八「、、、なんか、こう、ギュッとなったわ」
小柳「なんか分かる気がする」
星導「これで少しは生意気なのなおりますかね」
『はぁ、?生意気やないし』
『今回は助かったこと感謝するけど別に大丈夫やったし』
星導「嘘つけ、さっきまで泣いてたじゃないですか」
『はぁ?!照 な、泣いてなんかないんやけど!』
小柳「うるせぇ、」
『じゃ、アオもう帰るから』
緋八「あー、送ってくわ」
『は?別に送らんくてええけど』
緋八「さっきみたいに絡まれたら厄介やろ?」
『まぁせやけど、』
緋八「だから送ってくわ!るべとロウどする?」
星導「俺も行こうかなー」
小柳「どっちでもいい」
緋八「なら決定やな!行くどー!」
『テンション高ない、?』
星導「そういやこんな時間に外出て何してたんですか?」
『腹減ったからコンビニ行こうとしてたらあのボケ茄子に絡まれた』
小柳「ボケ茄子、w」
『茄子みたいな顔しとるやん』
緋八「確かにな?w」
『あ、ここうちやから』
『じゃあな』
緋八「じゃあなー!」
星導「さようならー」
小柳「じゃ、」
『ぅあぁぁぁ、怖かったぁ、なんじゃあのボケカスハゲ茄子』
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