テラーノベル
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みこめっとしか勝たんだ…r
はい百合です 過激!!
すい(受) みこ(攻) あのさこっちの方が私好k 地雷さん帰ってね✨
〜あらすじ〜
│すいちゃんがみこちの上着を着て それを見た みこちが?…│
「すいちゃん〜 みこ お風呂入ってくるにぇ」
「ん… いってらっ」
「暇だなっ…なんかあるかな〜」
「……」
(みこちの上着が目に行き)
「ちょっとだけでもっ いいよね…っ?」(周りを見)
「おぉっ〜 いい匂いするっ…笑」
夢中になり
「っ…なんかみこちとキスしたくなってきた…ぁ」
「まだかなっ~ 」
「ただい…… えっ…!?」(すぅぅ〜可愛い…)
(あっ…みこちにバレたっ… まぁいいや…)
「…あのさ…// キスしよ?…//」(耳が少し赤くなり)
「…っ!! いいよっ…」(照れてるっ…)
「すっ…すいちゃんから…するからっ」
「わがったっ…」
(目を瞑り しばらく待つ)
(…あれっ 遅いなぁっ 自分から行けないのかぁ…? じゃぁ、みこから行こっと~)
「チュッ…」
「んっ…!?//」
「グチュッ…レロッ」
「ん”ぅ//…」
「ぷはっ…っ 遅いから みこから行っちゃった〜 」
「はぁはぁッ… なんでっ…すいちゃんから行こうとしたのに…」
「ごめん…可愛くてぇ…笑笑」
「〜ッ/// ばか! みこちなんか嫌いっ!」(冗談)
「…そんな事言うのッ?そういう子にはお仕置してあげよっか…?♡」
「!?… 冗談だっつーの…! お、お仕置だけは…いやだッ…//」
「冗談だとしても…嫌いって言っちゃったしねッ?笑」
「嫌っ…ぁ」
(抱き寄せ 首にキスマを付け)
「…んっうッ// 」
「…ふふっ〜笑 」
「…なんでみんなが見えやすい所に付けんのさ…!? バレたらどうすんのっ」
「まぁ、そん時はそん時…笑笑」
「責任取ってよねっ…//」
「はいはい〜…うるさいお口はこうしなくちゃ〜…」
「んっ…、、」
(長くキスし)
「んんっ…! 」(息出来ないッ…!//)
(すいちゃん 苦しくなってる… やめよっかな?…でもその表情が…可愛くて もっとっ…したくなる…ッ)
(肩を叩き 辞め)
「ふはっ…はぁはぁ…// 息死ぬっつーの…!!」
「ごめん〜!!」
「もうおしまいっ…! 」(離れようとし)
「えぇ〜? なんでっ… もっとしようよっ」(強く抱き締め)
「離せ…ッ// もうやんないっ」
「えーっ すいちゃんから誘ってきたくせにッ…」
「…ッ 誘ってなんかないし…」
「誘ってんじゃん… みこの服着てさっ…」
「それはその…着てみたかっただけだし…」
「かわいい…」
「は……ぁ!?// うるさいっ…」(目を逸らし)
「本当は嬉しいくせに… 素直じゃないなぁ」(頬を軽く突き)
「うるさいっ…黙れ!」
「そんなすいちゃんはみこは好きだよぉ… 」(耳元で囁き)
「んひゃ…ッ!? 」
「えっ? 何その声…// 」
「…/// び、びっくりしただけ…ッ」
「…もういいもんっ! すいちゃん帰る…!」
「あっ〜待ってよ〜」
「待たないよ… もう寝るもんっ」
「寝るの?ッ 早くない…? 夜はこれからだけど…?」
「は?…// 今日はもういいでしょーが!…」
「やだ みこが満足しないと 寝れないもん…」
「そんなの決めるなよっ…// 」
「ねっ?いいよね?…」(上目遣い)
「ぁあ、もう いいよっ…! もうめちゃくちゃにして!…// 」
「可愛い… じゃぁ覚悟してね?…」
「いいよっ…// きて…?」
〜おしまい〜 いやだぁぁぁぁあ!!! 私を殺して
え、誰か絵で描いてくんないかな(?)
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