天使の君にできる事

天使の君にできる事

⚠️竜春

⚠️春ちゃん可哀想

⚠️奇病パロ

⚠️梵虐有

それでもいいよって方のみスライドしてくださーい！！！！

俺は手に持ったカッターを腕に当てる。

そう言えば昔もこんな事があったな。

ーーーーー

ー関東卍頃ー

春「ｯｳｸﾞｯｸﾞｽｯ……つらぁぃ、つらいよぉ、、(泣)」

竜「三途?!!!!!!!何してんだよ!!!!!!!」

春「あぅっ(ﾋﾞｸｯ、)」

竜「何があったかわかんねぇけど、、もうこんなことすんなよ、わかった、？どうしても辛くて切りたくなっちゃったら俺呼んで？なんでも話聞くから。」

そう優しく抱き寄せてくれた。

春「り、りんどぉ、、ありがとぉ、、(泣)」

竜「春は偉いね、、俺よりも小さいのによく頑張ってるよ……でもたまには頼って？？」

春「ん、わかった、、ありがとね…(泣)」

ーーーーー

そんな事もあったな、、と思いながら容赦なく刃を振る。

あっという間に血溜まりができた。

春「ははっ、、汚ねぇ……」

このまま消えられないだろうか……心底そう思う。

ふとその静かな空間をぶち壊すかのように電話が鳴り響く。

春「はい。」

電話に出ると相手は竜胆だった。

竜「どうしよぅ、、はる、に、にぃちゃんが、、」

‘撃たれた’

その言葉を聞いた時頭が真っ白になった。

え？蘭が、うたれ、、、、

春「と、とりあえず、きゅうきゅうしゃ、、よんで、。後で病院で合流しよう、。」

竜「わかぁった、、呼んだ。。にぃちゃん……たすかるよね、？？ねぇ、はる、、」

春「大丈夫、。蘭は絶対助かるから、。。」

これ以上竜胆が取り乱さないように必死に冷静を保つ。

大丈夫、大丈夫だから。

そう自分にも言い聞かせて。

今回はここまででございます！！！

ハートとコメント待ってます😌🫶🌾

また次回会いましょう！！