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#兄弟パロ
杠
564
俺は病院を後にした。
🩶「リョウガ…本当によかった?」
💜「うん。でもシューヤとしばらくできないのかー笑笑」
🩶「そこ!?笑」
💜「うそうそ笑、さっきまで笑ってなかったから笑ってくれてよかった」
🩶「リョーガっちもそういう事言えるんでちゅねーー」
💜「は?もうこれ以上褒めません」
🩶「ごめんって!!ちょっと煽りすぎた」
💜「絶対気にすんなよ笑」
ポンポンッ
俺はリョウガに頭を撫でられた。おそらく今までで一番メロかった。ギャップ萌えというところだろうか…笑
−家
🩶「あーー疲れた」
💜「妊婦さんでも毎日そのテンションかよ笑」
🩶「それが俺ですけどー?笑」
💜「そうですか。じゃあ俺ゲームするから」
🩶「ええ!?ゲームしちゃうの…」
💜「んな訳あるか笑ご飯何食べたい?」
🩶「うーん…カレー!!」
💜「はいよ。そこ座っとけ」
🩶「ありがと…」
あーーなんでこんなにリョウガは優しいんだろ…こんなところも
🩶「好きだな…」(小声)
💜「ん?なんか言ったか?」
🩶「はぇ!?」
💜「なんちゅー声出してんだよ笑」
🩶「なんもないなんもない!笑」
💜「そ」
危なかったーー!心の声が漏れてしまった。言ってもよかったけど、リョウガは俺のご飯を作ってくれている…また後日にその言葉は残しておこう。
💜「シューヤ?出来たぞー」
🩶「え!ま??」
💜「座って座って」
🩶「やばっ!もうおいしい笑」
💜「まだ食べてもないのに笑じゃあせーの」
💜🩶「いたっきまー」
🩶「え!?待って!!」
💜「何?笑」
🩶「さっき、いたっきまーって言ったよね!?」
💜「言ったけどなにか?」
🩶「いや…真似してくれるようになったんだって笑」
💜「まぁたまにな」
🩶「じゃあ改めて食べよ!!」
俺たちはご飯を食べ始めた。そして、30分くらい経った頃だろうか、俺たちはご飯を食べ終えた。お風呂に入ろうかなと話していた時に珍しくリョウガが…
💜「一緒にお風呂入らない?」
🩶「え!?頭でも打った?笑」
💜「失礼な…じゃあもう先入るし」
🩶「嘘じゃん!!笑入ろ入ろー!!」
そう言って俺たちは一緒にお風呂を入りはじめた。けど今日はいつもよりリョウガに余裕がない感じがした。もしかして俺の妊娠がリョウガの負担になっていないかがとても心配だった。だけどあまり聞き出せずにいた…
💜「一緒に寝よ?」
🩶「今日デレ多め??笑」
💜「別にいいだろ」
🩶「いや珍しいなって…」
💜「だって子供産まれたらこんな事出来なくなるかもだろ…」
🩶「いやしないとかないから!!笑」
💜「そんな事言ってると本当に出来なくなるかもだぞ?笑」
🩶「もう眠いから寝たい!!」
💜「はいはい。こっち来て」
俺たちは抱き合いながら眠りについた。けど眠りについていたのは俺だけだったみたい…
-リョウガside
俺の彼氏は眠りについた。いつもうるさいしチャラチャラしてるけど、俺の前で甘えてくる姿が何よりも愛おしい。俺は付き合えてよかったし、子供が産まれるなんて夢みたいだ。寝ているシューヤも可愛すぎる…大好きだよ
−10ヶ月後
(シューヤsideに戻ります)
時は流れ俺のお腹は大きくなり予定日も近くなってきた頃だった。
💜「じゃあ俺仕事だから。なんかあったらすぐ連絡な」
🩶「もーわかってるってー!!」
💜「じゃあいってきます」
🩶「いってらっしゃぃ…」
俺はその場に倒れた。
💜「おい!!!シューヤ大丈夫か!?」
🩶「破水したっ…」
💜「救急車呼ぶから待っとけよ」
🩶「でも仕事…」
💜「それはどうにかするから!今は自分のことだけ集中な」
🩶「うん…」
俺は救急車に運ばれて病院へ向かった。
「シューヤさんもう少しですーー」
「頑張ってくださーい」
🩶「うっ…」
「シューヤさん!!産まれましたよー」
🩶「えっ…産めた??」
「はい!!産めました。可愛い赤ちゃんですよー」
🩶「可愛すぎるだろ…リョウガもだっこしてみて!!」
💜「うん」
🩶「どう!?可愛いでしょー」
💜「シューヤにみたいに可愛いな」
🩶「俺に似てるのかー笑」
💜「そういう事じゃないんだけどな…」
🩶「え!?今なんて」
💜「なんでもねぇーよ」
−5年後(冬)
我が子はどんどん成長していき、もう幼稚園生になった。
「パパぁぁーーー!!行ってきますー」
🩶「行ってらっしゃい」
💜「気をつけてな」
そうして幼稚園に我が子は元気にいった。
🩶「あーーー今日はオフだー!!」
💜「一緒にどっか行きたい…」
🩶「え!!行く行くーー」
💜「じゃあ準備するか」
🩶「うん!!」
そうして僕たちは、お昼を2人で食べに行くことにした。
🩶「ちょっと寒いな…服装ミスったな」
💜「手…」
そうして俺はリョウガに手を握られた。リョウガの手はとても暖かくて安心感があった。さしぶりにリョウガに触れられた。俺は今日は抱きたいと思ってしまった…
🩶「リョウガさ…今日したい」
💜「じゃあ子供寝かしつけてからな」
🩶「うんっ…」
そうして俺たちはご飯を食べ終えて、幼稚園のお迎えに行った。そこから、少し公園で遊び家へ帰った。今日の夜ご飯は、麻婆豆腐だった。我が子と俺はお風呂に入り、今日はすぐに寝てくれた。俺はリョウガがお風呂に入っていたことを知り、先にベットで寝転がっていた。俺は眠気が襲ってきて先に寝てしまっていた。
💜「シューヤ…って寝てるのか笑」
そうしてリョウガは俺の隣に寝転がった。
💜「どうせ先にベットきて寝たやつだろこれ笑笑」
💜「これ本当に寝てんだろうな…」
🩶「リョーガ…」(寝言)
💜「俺のこと好きすぎるだろ笑夢にまで出てきちゃってますけど…」
💜「おやすみ。大好きだよ」
そう言ってリョウガはキスをした。そうして俺たちの生活はこれからも幸せに続いていくのだった。
end
もし続き見たいとかありますか?笑
コメント
4件
続きみたいです!!笑
いやー、めっちゃほっこりしたわ…!この2人の関係、本当に優しくて見てて安心する。 リョウガが「一緒にお風呂入らない?」とか「一緒に寝よ?」って素直に甘えてくるところ、ギャップでやられた…これはシューヤじゃなくてもメロる(笑)。しかも出産シーン、あっさりしてるけど「破水したっ」からの一連の流れで緊張感ちゃんと出ててよかった。5年後に2人きりのデートで「今日したい」って…そういう会話を自然にできる関係、尊すぎるわ。 7年の時間を感じさせる温かいエピソードだった。 続きもそりゃ気になるに決まってんだろ!笑