コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうも主です!
新作作りました!
注意⚠️
こちらは妖怪学校の先生始めました!通称妖はじ
のパロディです。主の中のカプや、
腐女子が出てくるので無理な方は
回れ右でお願いします!!
結構エロや晴明愛され
漫画の内容結構出ます。
秦中は妻子がいない設定です!
ネタバレ注意⚠️です!
本編知らなくても楽しめる内容です!
セリフは…
晴明→晴 佐野→佐 狸塚→豆 神酒→ 凛
秦中→飯 学園長→学
ってな感じです!!これは主要人物だけなので
これ以外にも人物は出てきます!
たまに主が出てきて解説するので、
任せてください!!!
では、始まり始まりー!
晴「んーーーはぁ疲れたぁ」(残業)
僕、安倍晴明(あべ はるあき)こと晴明は妖怪学校の先生をしています!!セーラー服が大好きで、自分はとってもチャーミングなアホ毛を持っています!(変態)見た目は…
こんな感じです!どう?カッコイイかな?
佐「調子乗んなボケっ!」
大きな音とともに、僕の頭は壁にめり込んでいた
晴「イタタ…何すんのさ佐野くん!」
佐「あ?」 どす黒いオーラ
晴「ヒェッいえ、なんでもありません…」
この子は佐野くん!めっちゃイケメンで、
タヌキが大好きな疫病神だよ!(元神様)
みんなからモテモテで僕の保護者みたいなものだよ!見た目はねー
佐「俺こんなんじゃねえよ!いつの間にマンドラゴラになったって言うのかよ!」
解説ねこ以下解猫でお送りします
解猫「説明しよう!上の写真はマンドラゴラという生物である!ナス科だよ!」
マンドラゴラ以下マンドラ
マンドラ「おい兄ちゃん…マンドラゴラをバカにすんじゃねぇ!」
佐「あっごごめん」
晴「マシュマロ!!」
解猫「説明しよう!マンドラゴラは晴明が育てているから同じ見た目なのに見分けられるし全員の名前までしっかり覚えているよ!」
佐「で?なぜ俺の写真は無い、」
晴「いや〜ちょっと色々ありまして…著作権とかでフリーは怖くて〜あと書けなくて〜」
佐「チッそんな理由かよ。」
晴「すいませんすいませんっ!!」
座敷紅子以下紅 弐年参組 座敷わらし
紅「おーい晴明ー!」
晴「ん?どうしたの座敷さん」
紅「これってホントにお前か?」
メイド服を着て顔を真っ赤にした晴明の写真
晴「えっええ!?なんでこれを座敷さんが!?」
紅「否定しないってことは本当ってことだな、
売りさばいてやろ〜」
晴「ちょっ!?やめてよ!!」
佐「ちょっと見せろよ座敷」
紅「ほい」
…パシャッカメラで撮る
佐「…よしっ!」
晴「はっえっあ?何してんのぉぉぉ!!??」
佐&紅「何って撮ってるんだけど」
晴「息ぴったりで言わなくていいから!」
マシュマロ以下マシュ
マシュ「大丈夫だよ。似合ってるから」
晴「もう〜マシュマロまでそういう〜」
紅「まぁそういう訳で売ってくるー」
晴「どういう訳で!?」
泥田以下泥 弐年参組 泥田坊
泥「紅ちゃーーん!」
晴「次はもう何!?」
泥「紅ちゃんこっちこなかった?」
晴「あっちに行ったよ」
泥「サンキュー」
神酒凛太郎以下凛 教師 酒呑童子
凛「騒がしいクラスやねぇ」
晴「もう疲れたよ…」
凛「しゃあなしや飲みは今度にしといたるわぁ」
晴「はい…そうしといてください…」
大きなため息を吐いて僕は職員室を後にした
少し歩くと、突然前に人が現れた
晴「えっ隊長さん?勝手に入って怒られませんか?学園長に。」
隊長以下隊 元神様 烏天狗 盗人
隊「まぁまぁそんなこと気にせずきにせず君に用があるんだよね。」
晴「用ってなんですか?疲れてるから早めにお願いします…」
隊「そっか…書記!」
書記以下書 盗人団 妖怪 烏丸天丸
書「ふー…はい」
そのまま僕は視界が真っ暗になり気を失った
晴「ん…ここは?…」
隊「あっ起きたー?」
るんるん口調で隊長は言った
晴「ッ…何のつもりですか?」
隊「うーん?言おうかなぁ?内緒にしようかなあ」
晴「ふざけてないでさっさと教えてください」
隊「仕方ないなぁ君を〇すためだよ」
晴「はいっ?なんて…え?」
隊「だからぁ犯〇ためだって」
晴「あ…お断りしときます…」
隊「断れるわけないジャーン!」
だんだん頭が痛くなってきた、さっきやられた所だろうか…いやでもそれでは無い何かが、熱くてジンジンするような。
晴「ハァハァ何で…」
隊「あっそろそろ効いてきたかなー」
体が熱い…体の奥が辛い…
晴「何をした…ハァハァ…///」
隊「ただ媚薬を飲ませただけだよ」
晴「んえ…?なんれそんなことぉ?」
舌が上手く回らない
隊「…エッちぃね」
隊長が手を伸ばして僕の頬を触る
媚薬の効果なのか、体が敏感なようだ
晴「んッ…///ハァ」
隊「いいねぇゾクゾクしてきたよ♡」
隊長は僕の体のラインをなぞる
首から脇腹、足のライン色々なところを触る
晴「んんッ…///あっ♡」
隊「!」
しまった変な声が出てしまった…
とにかくここから出る方法を考えないと
でも、考えようとするほど頭が回らなくなる
晴「あっァ///イッ…///ッ♡」
ピュル
隊「あれ〜もうイっちゃったの?」
隊「変態さんだねへ・ん・た・い♡」
しまった…軽イきしてしまった…
早く逃げないと…このままじゃ、このままじゃ
僕は…あっ
意識が朦朧してきたかも、ヤバいもっ無理
隊「ふふ…可愛いね♡」
僕はいつの間にか服を脱がされていた
全裸に近い状態だ。
隊「もう十分やったよね?そろそろ入れていいかなぁ」
は?何を言ってるんだこいつは考えてる事が全くも分からない何がしたいんだよ、もう訳が分からないダメだ考えろ考えないと…
そう考えてるうちに隊長は服を脱いでいた
(下半身だけ)
隊「じゃあ入れるねー♡」
最後の力を振り絞って隊長を抑えた
晴「こんな事で僕の童貞奪われてたまるか!」
が、自分が思ったよりも力が出ていないようで
直ぐに手を抑えられた僕は仰向け隊長は僕の下半身の上に乗っている
晴「うぅ…///」
とても恥ずかしい…
隊「も〜仕方ないなぁ」
隊「入れられるか入れるかどっちがいいー?」
は?何呑気なこと言ってんだよどっちもダメに決まってんだろ
晴「ろっちもらめぇ…」
隊「あははっ何言ってるのか分からないよ晴明くん♡じゃあ僕が入れようかな…」
え?だめだめだめだめ、動かないと止めないと!
でも体が動かない今すぐにでも隊長のが欲しい
熱い熱い早く欲しいだめっ自分を止めるのに精一杯でもう無理だ
大人しく諦めるしか無いのか…?
下手なのは許してンゴ🍎
さてさて晴明は一体どうなったでしょう!
次回へお楽しみに!