どうも皆さん!!
いつもお世話になっております!!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!!
前回の続きです!!
【注意事項】━━━━━━━━━━━
×過激注意。
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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猫em(ゾワッ)
オス猫は何かを感じ取ったのか、声すら出さず俺らの元から離れようと暴れ始める。
syp「おっ…と、」
syp「逃がさへんで♡」
猫em「ふッ、はぁ…ッ」
怯えた表情で息をするオス猫。
俺らにも何がそんなに怖いのか分からない。
ci「なんやねん気持ちいい事するだけやん」
ci「何がそんなに怖いん?」
猫em「ぅ゙~~~~~ッッ」
また唸り始めるオス猫。
ショッピは構わずオス猫のケツを慣らし始める。
syp「お前のええとこどこや(グニュッグチュッ」
猫em「ぁッ//あ゙ッ///(ビクッビクッ」
オス猫の中で荒々しく指を動かすショッピ。
ci「もうちょい優しくしたれよ…」
syp「え〜…まぁ、それもそうやな、」
そう言い一度指を抜く。
ci「んじゃ俺はフェラしてもーらお♡」
俺はうつ伏せ状態のオス猫の顔の前に座る。
そして自分のモノをオス猫の口元に差し出す。
ci「可愛い猫ちゃんできるかな?♡」
俺がオス猫の口を肉棒でつつくと、オス猫は直ぐに口に含んだ。
ci「食い付きええな〜♡」
syp「こっちも再開すっか、」
ショッピも再び指を挿れ、前立腺を探り始める。
猫em「んッ//ふ、ぅッ///♡」
ci「歯立てんなよ?♡」
猫em「…?///♡」
俺はオス猫にそう言うと、オス猫の後頭部を掴み、一気に喉奥まで押し込んだ。
猫em「ん゙ッぉ゙!?///♡」
オス猫は驚きの余り、ベットに爪を立てる。
ci「こら、破れてまうやろ?」
猫em「ん゙ッ///♡ふ、(じゅぷ…」
オス猫は上手に喉を使い、口を動かし始める。
猫em(じゅっじゅぽッジュポッジュポッ)
ci「わ〜♡これええわ♡」
syp(グチュッグチュッコリッ)
syp「あ、見つけた♡」
猫em「ん゙ッぅ゙~~~~ッッ♡♡♡(ビクッビクンッ」
ci「うわッめっちゃ喉締めるやんッ!?」
ci「待ってイくッ//ッぅ゙…ッ」
ci(ビュルルッビュクビュクッ)
猫em「ッん゙ぅ゙ッッ///♡」
ci「ごッごめッ(汗」
俺が声を掛けると、オス猫は俺の精液を全て飲みほしこちらに蕩けた目を向ける。
syp「こっちの事忘れんな〜?」
syp(ゴリッ)
猫em「ひッぁあ゙ッ///♡♡」
体をびくんと跳ねさせ可愛らしい声を上げるオス猫。
ci「俺も一緒に指挿れようかな」
syp「それええやんw」
俺が言うとショッピがニヤリと笑う。
猫em「なぉ〜ん…///(ビクッビクッ」
syp「今からめちゃくちゃ気持ちようなるで♡」
俺もショッピの広げてくれた穴に2本の指を突っ込む。
猫em「へ、ぁあ゙ッ///♡」
腰をガクガクと動かすオス猫。
ci「そんなに気持ちええんか?♡」
syp「じゃあ思う存分可愛がってやらんとなぁ?♡」
俺らは2人で指を動かし始める。
猫em「んぁ゙あ~~~~~///♡♡♡♡(ビクビクッ」
猫em「ふんッ///♡ぁっ///♡」
猫em「らめぇぇッッ///♡」
呂律の回っていない声で訴えるオス猫。
syp「へ〜喋るとそんな感じなんや?♡」
ショッピはそう言うと、服を脱ぎ始める。
syp「チーノも脱げよ、一緒に挿れようぜ」
ショッピが意地悪そうな顔で笑って見せる。
俺も少し余裕が無いため、ショッピが言った通り服を全て脱ぎ捨てる。
ci「でもどうやって2人分挿れるん?」
俺がショッピにそう尋ねると、ショッピは俺を手招きし、互いのモノが密着するような体勢になる。
ci「?」
ci「これいつも抜き合う時にしとる体勢やん」
syp「ここにあのオス猫せたらどうなると思う?♡」
ci「!」
ci「なるほどな?(ニヤ」
俺はショッピの言う事を理解すると、口角を上げ、オス猫を見つめる。
猫em「はぁ、//はぁ、//…?」
まだ苦しそうに息をするオス猫。
俺はオス猫の手を掴み、こちらに引き寄せた。
syp「本番はこっからやで♡」
ci「今から気持ちいとこ全部触るから覚悟せぇよ?♡」
俺らはそう言ってオス猫を俺らの上に乗せた。
猫em「ぁ、…あッ…//////」
目を丸くして下を見つめるオス猫。
体には力が入っておらず、されるがままに俺たち2人分のモノを飲み込んで行く。
(ぐぷ…ぐぷぷ…)
猫em「ぁッだ、だめ…ッ///」
信じられないという顔をして 震える手で俺らの肩を掴む。
syp「大丈夫や、多分」
ci「もう一気に行くで?」
俺はそう告げると、オス猫の腰を掴み、思いっきり下に押し込んだ。
猫em「ッ゙ッ゙~~~~~~~~ッ゙//////♡♡♡(ビクンッビクンッ」
声にもなっていない喘ぎをあげて体を跳ねさせるオス猫。
syp「うわ〜すっげw」
syp「ほんまに2人分入ったでw 」
ci「ほんまえっちな体やなぁ〜♡」
俺がそう言って乳首を擦ってみると、敏感になっているのか体をビクビクとさせている。
猫em「おなかッ//くるしぃッ…///(ビクッビクッ」
syp「まぁ頑張れ〜♡」
(グッグプッ)
猫em「んぁあ゙ッうごかさないれぇ゙ッッッ///♡♡♡(ビクンッ」
ci「それは無理なお願いやな〜♡」
(バチュッバチュッバチュッバチュッ)
猫em「ぉ゙ッ//♡あ゙ぁ゙ッ///♡」
涙と涎を流しながら快楽を受け続けるオス猫。
俺達も男同士のセックスがこんなにも気持ちいいなんて知らなかった為、今は目の前の事に夢中だ。
他の事なんて考えられない。
syp「前も弄ったるわ♡」
猫em「あ゙ッ♡あ゙ッ♡しんじゃッッ///♡♡」
ci「うるさいお口はチャックやな♡」
ci(ちゅっクチュッレロ…)
猫em「んむぁ♡あッ//んんッ///♡(ゾクッ」
容赦なくオス猫の体を弄り倒す。
オス猫は既に気絶寸前だ。
ci「まだ耐えて貰うで〜♡」
syp「俺らがイくまで我慢な♡」
俺らはそう言ってまたオス猫の中を行ったり来たりする。
猫em「ッぉ゙♡ぉ゙ほッ///♡♡」
きゅんきゅんとオス猫の腹が緩く締まる。
syp「お前の中気持ちええで♡(耳元」
ci「ほんま最高やわ♡(耳元」
猫em「ッ゙ッ゙~~~~~~~ッ゙(ビクッビクンッ」
猫em(きゅぅぅぅぅ…ん)
syp「ぁ゙ー、やべ」
ci「イきそう…ッ」
俺らが耳元で囁くとこれまでに無いほどにキツく締まる。
syp「はぁ…中出すか、」
ci「せやな、ん、ッ」
俺らも腰の動きを早め、絶頂した。
猫em「は、ぁ゙…///(ガクンッ」
ci「ぉわッ!?」
行為が終わるとオス猫は気絶して力無くチーノに倒れ込んだ。
ci「と、取り敢えず寝かせとくか、」
syp「はー、せやな」
グプッ、と2人分の性器を抜くと大量の精子が溢れ出てくる。
ci「うわ、エッロ…」
syp「俺写真撮って寝るわ(パシャッ」
ci「あ、俺も〜」
暫く写真を撮って談笑した後、俺達も眠りに付いた。
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おかえりなさい!!
今回の小説はどうだったでしょうか?
良ければコメントで感想ください!!
次回お楽しみに!!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
10件
にゃ~ん😻 えっ○ですッ!えっすぎてサイコーですッ!
美味しすぎますわ!!! やはり猫ミールは正義...!! sypciが普段やってるの良すぎません...? 心が浄化されていくと共に体も浄化されて行ってます👍🏻
emさんエロすぎる🫣 尊い!