全く書く気が起きないので
物語の結末や内容だけ軽く教えておきます
クレアーレ国、それは創造の国
創造とは思いを形にすること
そう。つまりクレアーレ国は
誰かの強い意志で出来た空想の国
その空想の国、クレアーレ国の住民である
rdに恋をした幼い鳴宮は
彼との時間が楽しく
ジャネーの法則を無意識に強く感じていた
ジャネーの法則とは
時間が経つのが早く感じる現象のこと
強く願えばそれが叶う
だからジャネーの法則
「1日が早くなる」
それが叶ってしまった
徐々に早くなる1日に焦りを覚える鳴宮
記憶にない事ばかりで成績も誰とも話も合わず
ストレスを感じていた
その思い(ジャネーの法則、ストレス)が強くなるにつれて
クレアーレ国が出来た理由、
「他にも大きな国が隠れてるかも!」
という強かった創造は薄れていき
クレアーレ国は海に飲まれて無くなる
その中生き残った鳴宮とrd
rdがなぜ生き残っているのかと言うと
鳴宮がrdに強い思いを寄せているから
つまり、ここにいるという想像がつよいから
昔の出来事などを考え鳴宮は
この世界の人々は創造すれば
なんでも出来る体質であると気がついた
そこでバーテンダーになり
このクレアーレ国の話を3億という客にしてきた
なぜならそのメインの登場人物の恋人役
rdが本当に居ると皆に強く思わせて
私が死んでもなおrdに生きて欲しかったから
という設定でした!
プリばっかり書いてます!!
ではまたいつか!
コメント
6件
わぁ…!!!そうだったんだ?!!! そんな設定と種明かしを見れて 私は幸せ者だし嬉し過ぎる…!!! やはり想像は素晴らしい物だ…(?) 私も設定が上手い感じになっても 物語は上手くいかない事もあるから 凄く気持ちが分かるからね… 見たかったな〜って思ってしまう…!!! …あちらの更新、マジ最高っす(?)
結構自信作になるつもりが 上手くいかなかったなー