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こんにちは、!遅くなってしまいすみません!



最終話です❕



✄——————-‐✄


br視点



僕はきんさんに呼ばれて後ろを着いていく




着いていくと周りには誰もいない静かな場所できんさんが止まった


“どうしたのかな…”なんて思ってるときんさんが口を開いた



kn「ぶるーく、その…あの時は急にキスなんてしちゃってごめん…」


br「えっ…!//や、いや…大丈夫!//」

あの時にあった出来事を掘り返しできんさんが言ってきた、大丈夫!っていったけど本当は

“ちょっと恥ずかしかったけど”…なんて言えなく


kn「そっか……

あのさぶるーく…」


br「うん」


kn「気持ち悪いかもしれないけど、

俺ぶるーくのことがずっとずっと好きです」


br「えっ…」


kn「ずっとこの先もぶるーくと一緒にいたい        し、隣に立ってたい」

「だから…  こんな俺でよければ

“ずっと傍にいさせてくれませんか?”付き合ってください


br「え……」


きんさん…きんときが僕のこと好き……


っ…


br「ッ…、僕も、!ずっとずっときんときのこと好きだった!!//

僕もずっとずっと“きんときのそばにいたい!”もちろん!//」


kn「!ほんと、?」


br「ほんとのほんと!//」


kn「やった………!ね、ぶるーく」


br「ん?」


kn「抱きしめてもいい?」


br「!?//そ、それは…聞かず急にやるもんだよ…///」


kn「ふふ笑そうだね?ごめんね?」ギュッ


br「んッ…//いいよ、!//」ギューッ


kn「顔真っ赤w可愛い」


br「だってぇ…//」


kn「ww」

「ぶるーく」


br「なぁに?」


kn「愛してるよ」チュッ


br「んッ……//」


kn「ん…チュ…」


br「ふ…ぁ…ッ、//」プハッ

「僕も愛してるよ」






nk「まじおめでたい…」

shk「おめでとうだな、」

sm「やっとだな…長かったおめでとう」

kr「今日は盛大に祝わないとな!」


✄——————-‐✄


早いですが、完結です!



最後まで見て頂きありがとうございました!

また、新しい連載もお楽しみに!!



「陰キャの僕の学校生活に花が咲く」

完結

陰キャの僕の学校生活に花が咲く

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コメント

1

ユーザー

まじでおめでたすぎる😖💗💗 金ブロかわいすぎますね…

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