テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
勇斗が今すぐオナホに猛る自身を突き入れたいと、そう思った途端。ベッドの上に放り投げたスマートフォンが震えた。
それは太智からのメッセージだった。
太『勇斗、今すぐそれ持ってリビング来てや。吉田さんの可愛ええとこ見せたるわ』
勇斗は低く息を吐き出すと一旦指をオナホから引き抜いた。
そしてグッと握り締めては足音を殺して寝室のドアを開けた。
リビングでは太智にしがみついた仁人が涙を流して荒い呼吸を繰り返している。
そのすぐ傍らで太智が手元のぬいぐるみを弄りながら、勇斗をニヤリとした笑みを浮かべて出迎えた。
太「ほら、お客さんやで。吉田さん」
仁「は……? 勇、斗……? なんで、お前が……ここ、に…?」
止んだ刺激にほっと息をつく暇もなく、促されるままに顔を上げると目の前にはいるはずのない勇斗の姿。
驚愕して顔を青ざめさせながら目を見開く仁人を他所に、太智は手招きして勇斗を呼び寄せた。
勇「……」
仁「なぁ…どういうことだよ…!その手に持ってんの、何なんだよ…!」
仁人は混乱して叫んだ。
そんな仁人に太智は囁きかける。
太「落ち着きや、仁人。全部俺が仕組んだことなんよ」
仁「え……?」
そうして太智は仁人にこれまでの経緯諸々を説明した。
仁人は説明を聞いていくうちに怒りにわなわなと身体を震わせた。
仁「お前ら…!こんなことして、許さな…っ………」
仁人が怒りに任せてそう叫ぶのを遮るように、太智が静かに勇斗へと告げた。
太「勇斗、ええで」
それを聞いた勇斗は仁人の濡れた瞳をじっと見つめながら、仁人の目の前に歩み寄り、自身の猛りをオナホへと躊躇なく一気に挿入した。
仁「ひあ、あぁッ!?」
勇「く、ッ……!! 」
仁人の中の強い締め付けに勇斗はギリッと歯を食いしばった。
太「あはっ、やっぱそれ本物なんやなぁ。こうして見ると不思議な感覚やわ……って、吉田さん?もしかして挿れられただけでイったん?」
仁人はビクビクと身体を痙攣させては、はくはくと必死に口呼吸を繰り返していた。
太智の言う通り、仁人は挿れられたと同時に達してしまっていた。
太「可愛ええなぁ。もっと可愛がってもらい?」
太智は勇斗に目配せし、勇斗はこくりと頷く。
それは許可されたということ。
仁「はぁ、っ…はや、と…ッ…やだ、いや…っ…やめ、…」
首を左右に振る仁人を見下ろしながら、勇斗は息を呑んだ。
そして眉を下げると一言だけ呟いた。
勇「……ごめんな」
そして、オナホを大きく縦に往復させては自身の昂りを激しく擦り上げた。
仁「やあぁ”ッ!!!」
太「うわっ、すっご…!」
太智は目の前で乱れる恋人の姿を特等席で堪能していた。
中には何も入っていないはずなのに、粘膜を抉る感覚が仁人へと容赦なく襲いかかる。
気持ち良いことで頭がいっぱいになって、仁人は次第に蕩けていく。
太「ふっ、気持ちええって顔しとる。えっちなとこ見られて興奮しとんの?」
仁「ち、あ”ぅ…ッ…!」
太「違くないやろ?俺も触ってあげるで、いっぱいイってええで」
そう言って太智はぬいぐるみで胸飾りと下半身を執拗に刺激した。
仁人は中と外のそれぞれの刺激によって快楽に塗れては、何度も何度も達していた。
殆ど寝取りの様な状況に恋人が興奮しているという歪過ぎる状況に、仁人の心は絶望と快感で引き裂かれてしまいそうだった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

781
ぷりん
1,370
ねむ子
13,258