TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

地雷注意。

wrwrd!さんです!その他YouTuberでます!

ルールは基本皆さんと同じですぅ


コピペ、スクショ等禁止

死ネタ入ったら即まわれ右して構いません

字の間違いはご了承ください!←大事

愚痴などやめてください

コメントでリクエストお待ちしてます


基本ルールは皆さんと同じ!

分かりましたら、スライドお願いします。



「バリッーン」

(侵入者発見のサイレンスが鳴り響いている中

総統室の窓は何者かによって破壊された。)



shp「チェックメイト」


「さよなら総統さん」


「此で終わりっすね。何か言い残すことは」


(♢軍に所属しているショッピが、

w軍の総統(グルッペン・フューラーの首に

ナイフを当てていた))



gr「……wwお前面白いな!だが、まだ甘いゾ?」


shp「は?何を言っているんですか?w軍の幹部は殺しましたけど?」


gr「嗚呼。」


「バンッ」

(拳銃の音がなった、総統のドアから貫通してきた

だか、ショッピのものではなかった)


shp「え…?」


「バン」

(扉が開いた)


zm「またせたな~!」


「バンッ」

(ゾムがショッピの心臓を狙い撃った)


shp「やべ…」

(ギリギリかわした)


gr「待ったゾー」


tn「ごめんな~、少し席外しとったわ」

「それに、お前死なんしなww」


gr「助けてクレメンス…」


shp「厄介過ぎっすねー…」


shp「時間っスわ~!!ここまでっすね」


「一旦引きます!じゃあ!」


sho「あっ…、待てやこら!」

(ショッピが出ていった後に続いてシャオロンもついていった)


tn「グルッペンさーん…?危ない時は隠れるか助け早く求めるかしてって言ってたじゃん、何しとるんじゃあ?!」


gr「すまんすまん…、面白そうやったからな!」


zm「誰なん?」


tn「もしかして…」


gr「さっきの奴だ!ここまで来るのに凄く早かったんやぞ!」


em「グルッペンさん、死にかけてませんでした?!

敵を入れるのはどうかと…」


tn「お前、狙われとんのにどうすんねん…」


rbr『グルさん大丈夫なん~?』


gr『大丈夫だぞ!』


rbr『お薬いります?』


gr「いつ、奴が来ても良いように各自装備を整えとくこと!」


_____________________キリトリ___________________



kn「ただいまー!」


「バン」

(総統室の扉を開けた)


「w軍ってこんなボロかった…?」


ut「あぁー、シッマ任務やったか」


os「侵入者が来たんやー」


zm「今度来るっていっとたからサインもらったら?」


kn「殺されるやん!ww」


「てか、強いん?それにどんな奴なん?」


ut「えっと~、

運動神経良さそうで、細かったんや」

「顔は、良く見えんかったけどめっちゃ綺麗なアメジストの瞳やったで」


kn「ふーん、」


rbr「興味無さそww」


kn「嫌…見たことある気がすんねん…」


ht「まぁ、今週中には来るんじゃない?」











________________夜________________





??「…コネシマさん!!…ッせ んぱい…!」

(遠くで…弱々しい声が聞こえる)

(聞いたことのある…声)


夢kn「??くん…、ごめんな…。すぐに連れていってやるからな…、待っててくれ…。ごめんな。」


(綺麗なアメジストの瞳から、宝石のような涙がながれていた。

こいつを知っている…、名前も顔も思いだせない、

だが、この瞳は知っている…。誰なんだ…)


kn「ハッ…ハァハァ…ゆめ…か…名前は…」


(と言い残し、また寝た。)




AM_0:00


ドッゴーン!


(w軍の正面玄関が壊された。

爆発音で起きない奴はいなかった)


shp「すいませーん!遅れて!!」

「もしかして…、寝てます?w」

「夜中に失礼しまーす!」


________キリトリ


(最初に付いたのはエミさんだった)


em「派手な登場ですね、爆弾勝負でもしますか?!」

(と言い、ポケットから沢山の爆弾を握り)


shp「面白そうっすね!良いっすよw」


バッコッーン ドッカーン


一方幹部たちは…


gr「綺麗な、花火だな!」


tn「あ”ぁ…軍が崩壊するわ…w」


zm「参加してぇ…」


tn「エミさんの練習だって、総統命令でとるから…。

この…甘味め…」


2日目

(コネシマは、寝てます。)


em,shp「ハァハァ…、両方爆弾きれましたね…。

じゃあ、また明日。」


(と去っていった)


コネシマの部屋


ut「シッマ~起きてやー!来たんや!あの子!!」


kn「ほんま?!」


(向かったが、そこは荒れ地となり、そいつの姿はなく、エーミールを抱いているトントンがいた)


kn・ut「エミさん!!」


tn「疲れているだけや、医務室に運んでくるわ」


ut「ほんまに…、荒れ地やな…。」


kn「おん…wwどんな奴なんやろw」


zm「ちぃーす!!2日寝とる奴おるかー?ww」


kn「そんな寝とったん?!!w」



総統室________________


バリッーン


gr「窓からの登場とは久しぶりだな!」


バンッ(銃)


カキッン(剣)


gr「トン氏ナイス!!」


tn「もう…グルさん避けてよ!!」


gr「すまんすまんw」


tn「お前さんの、相手は俺や!」

(トントンのマフラーが揺れ、室内では剣のぶつかる音が鳴り響く)


rbr『至急、総統室に援護を頼む』


ダッダッダ


バン


コネシマ視点 ________


kn「遅れてすまんな!」


kn「…」

(すげ…、トントンと張り合えとる…)

(夢の奴にそっくりやな)


tn「手伝ってくれ!!」


kn「おん!」


shp「チッ…またか」

(目をそらし、コネシマと目があい)


kn「ショッピィ?!!!!」


shp「…痛…」

(ドサッ)


(その時トントンが制御できず一撃が腹にダイレクトに当たった)


バタッ


tn「制御できひんかった…」


gr「こいつを医務室まで連れてくぞ!」


ショッピ視点________________


白い天井、白いカーテンに覆われている


shp「ここは…ぅ”…」


sn「起きた?てか、動かんといて!!医務室だよ」


shp「拷問しないてすか…?俺任務失敗して…、」


kn「ショッピィ!!」


shp「えっと…」


sn「知り合い?」


kn「勘違いかも知れんけど、知り合いや…」


shp「あ…。あの時の…。」


kn「すまんな…。ほんまに…」


shp「大丈夫っすよ…、最後に会えて良かったす、」


kn「最ご」


gr「最後とは?」


kn「グルッペン?!」


shp「あの…、俺失敗作ですし…、戻ってもここにいても、拷問ですよ…。俺は操り人形です。薬ですよ。あの…狂った奴は」


gr「我が軍に来ないか?」


shp「まず、♢軍の総統を殺さなきゃ…」


gr「もう、ロボロが戦線布告しているだろう」


rbr『しとるでー!』


kn「俺、行ってくるわ」



戦争________________


zm「シッマが生き生きしとる…」


(良かったな…)



(結果は、♢軍の総統はコネシマにより首を切られ、♢軍はゾムの爆弾の調合の具合が悪くすべて消え去ってしまった。)


________




shp「…」


kn「…」


shp「どうしたんですか?その血は?」


kn「♢軍滅ぼして来たんや」


zm「おん!」


shp「まじか…」


kn「あはははははははwwww」


shp「…」


kn「まじで?みないな顔しとるでw」


shp「あの…傷だらけですが…大丈夫ですか?あと…、ありがとうございます。」

(と言い、綺麗な涙がこぼれた)


kn「嫌、ええんやで」


ut「ショッピくんやったけ?」


shp「はい」


ut「ショッピくん泣いたら俺も泣いちゃうやん。うぇ~ん」



rbr「何泣いとんねん!!大先生が泣く立場じゃないやろww」


sho「キショイワ…」


shp「あの…、皆さんに忠誠を誓います。そして、宜しくお願いします。」


gr「勿論だゾ!」


(一方トントンは、書類が増えるのを心配していた。)


tn(あの…、総統め…幹部にするやろな…。えっと、軍直すのと、軍事費あと~あれも!大変や…)



終了。


軍パロでショッピくんがw軍に入るまででした。

ショッピくんの軍にはいるのって

・侵入者か(スパイ)

・コネシマが後輩連れてきた

とか、色々考えれるから好きです。


今回は、ショッピが侵入者で♢軍の操り人形やった話!簡単に…。


同じようなシリーズできたら良いなと思います。

wrwrd! ショッピ集(軍パロだけ?)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

147

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚