テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
『鏡の向こうの私』
私の部屋にある古い鏡には、毎晩午前零時になると「もう一人の私」が映る。
鏡の中の私は、現実の私とは正反対の性格をしていた。
ある夜、鏡の中の私が初めて口を開く。
「お願い。明日から、私の代わりに学校へ行って」
翌朝、私は鏡を見る。 そこに映っていたのは、空っぽの部屋だった。
嗚呼、私が中だったんだ。忘れてた。
コメント
1件
えええ、第14話のラスト、まじで鳥肌立ったんだけど!!😳💦 「ああ、私が中だったんだ。忘れてた。」の一文で全部ひっくり返される感じ、完全に持ってかれたよ…! 澪ちゃんが鏡の中の自分と入れ替わっちゃったのか、それとも元から…?って考え出すとゾクゾクする🥶✨ 空っぽの部屋だけ映る描写も怖すぎて、しばらく鏡見られなくなっちゃうかも(笑) 続き、めちゃくちゃ気になる…!早く読みたいです🏻💕︎︎⟡ さんの世界観、大好きですっ🍀