テラーノベル
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🍌side
?「やっぱり!MENよね!?も~どこ行ってたん??なんで高校来てるん?」
🐷「は、ちょ、誰だよお前?しかも声でけぇし、、、」
?「も~、なんで分らんの?僕やん!」
謎の男はぼうしとマスクを外してはにかみながら答えた
🐷「え、あ、おらふくん!?」
⛄「もぉーやっとわかったん?急にいなくなっちゃうから探したんよ」
⛄「しかも急に活休しちゃうし」
🐷「耳が痛い、」
急な活休って言ってたし、
メンバーの人に言ってなかったのかな?
⛄「んで、この子は?」
俺の頭をぽんぽんしながらMENに尋ねる
どっかで聞いたことあるんだけど、、、
🐷「俺のルームメイト」
⛄「へぇ、寮行っとるんやぁ」
この関西弁
そしてゆるふわボイス
頭の中で全部の点がつながった
🍌「もしかして、あの○○グループのおらふくん!?」
⛄「そやで、こんちゃっちゃぁ~」
おぉぉぉぉ!!
おらふくんとは、MENが所属してるアイドルグループのメンバーの一人で、
ゆるふわボイスの天然ってイメージがある
ちなみに俺の推しcpはormnで
天然なおらふくんにMENがつっこんで
っていう兄弟みたいなのが推せるなって思ってる
🍌「うわぁ!マジでファンです!!推したちの絡みみれるとか神ですぅ!」
めっちゃ目をきらきらさせて見つめる
⛄「あは、ありがとぉ~、僕も君のことすきやよ♡」
🐷「凛、俺が推しなんじゃなかったの?」
MENがめっちゃ険しい顔でにらんでくる
🍌「うん、最推しがMENで、推しcpがormnだから」
🐷「そういうことかぁ、でも、俺だけ見てればいいんだからボソッ」
キーンコーンカーンコーン
🍌「やばっ、2日目から遅れる!!」
🐷「じゃ、おらふくん、放課後!」
MENが何か言ってたけどあんまり聞き取れなかった
🐷「やべぇ、めっちゃギリギリ」
めっちゃダッシュで向かってたけど
MENの走ってる姿かっこいぃ!!
ずっと見てられる
真顔で真剣に走ってて、時々垂れる汗とか
ほんとにかっこいい
窓から見えたけどおらふくんがにこにこ笑顔で手を振っていた
「おい、みんな席につけ~」
「おはようございます」
日直が朝の会を進めていく
MENのうなじをじっとみつめながら話を聞く
教師の話も
朝のあいさつも
俺の頭の中をすぐ通り過ぎてった
ずっとぽぉ~っとしていた
🐷「り~ん、次移動教室だから一緒に行こ」
3時間目は音楽
音楽なのである
そう、MENの歌が聞ける可能性大!!
でも、バレる可能性も大
『芽衣』が『おおはらMEN』だとばれたらどうなる?
きっと『おおはらMEN』を知ってる人がいるから、
そうなっちゃうと
もうMENと話したりはしづらくなるかも
きっとわーきゃーいわれて
学校のアイドルになる
また遠い存在になってしまう
それはいやだ
わがままだと思うけど
「それではみなさん、歌ってみましょ~!」
なるべく大きい声で歌う
前にMENがいるからがっつり歌声きかれてるきがする
音痴だと思われたくない!
精一杯音を合わせて歌った
あんまりMENの声は聞こえなかった
前にいるからかな?
「凛さん、とっても声が響いていましたよ~」
うっ、恥ずかしい
「では、次の曲は『△△××□□』ですよ~、みなさん聞いたことありますか?」
曲名がでた瞬間心臓が跳ねる
だってその曲はMENのグループの曲だったから
そして去年のMENのバースデーイベントで発表され、
MENのソロパートもある、MENがメインの曲
朝の鼻歌もこの曲
たくさんの曲があるなかで俺の一番のお気に入りの曲
「この曲は『○○グループ』というアイドルグループのメンバー、
『おおはらMEN』さんのお誕生日の曲です」
「ちなみにこの曲は、今回は合唱用に少し変わっています」
「教科書○○ページをみてください」
ぺらぺら音楽の教科書をめくっていくと
あった
MENの曲
歌詞も伴奏も全部覚えてる
「この曲は、歌詞にどんな意味がこめられているかを考えて、
パートに分かれて歌ってみましょう!」
「先生、このソロパートはだれがやるんですか?」
そうだ
MENのソロパートがある
俺ができることならやりたい
でも、そんなに低い声がでない
だから、普段鼻歌のときとかはおらふくんのパートを歌っていた
「そうねぇ、いったんテノールのみんなでうたって、
その中でも上手かった人にしましょう」
それだと、MENが選ばれるんじゃないか?
あぁ、MENのソロを生で聞きたい!
でも、歌ったら絶対みんなにばれる!
悪魔の声と天使の声が頭の中で駆け巡る中、
女子の半分以上はソプラノへ
残りの女子半分と男子の4分の1はアルトへ
男子の4分の3はテノールへ移動していた
もちろんMENはテノール
「あら、凛くんはどこのパート?」
🍌「あ、まだ決まってなくて、、、」
「そう、んー声の感じから、アルトがいいんじゃないかしら?」
やっぱそうだよねぇー
テノールに行ければMENの生が聞けたんだけど
はぁ
🍌「わかりましたー」
アルトパートの場所に移動する
移動すると
男子と女子でもめていた
🍌「どうしたの?」
「凛聞いてくれよぉ、あいつがさ勝手にパートリーダやるとかいいだして」
指をさす方向には一軍女子がいた
「勝手にじゃないわ、みんなが私にやってほしいと言ってるんだもの」
後ろにいる取り巻きたちがうなずく
「はっ、無理やり言わせてんじゃねぇの?」
その後も
なかなか喧嘩は収まらず、
🍌「時間なくなっちゃうから、早く練習しよう?」
俺が声をかけると
一瞬、場はシーンとなった
「そうか、その手があったか」
「何よ!どんな手よ」
「アルトのパートリーダに凛を推薦します!!」
いや、なぜそうなる!
てかまだパートリーダー決める時間じゃないし
「ふーん、まぁいいわ、凛くんで」
🍌「えっ!?」
そして俺はパートリーダーになってしまった
🐷side
はー
なんで俺の曲なんだよぉ~
グループの曲でもまぁまぁきついけど
俺のソロある曲はもっときつい
凛がいればまだ歌う気があったけど
凛はアルトパート行っちゃたし、、、
そういやおらふくんはどこいったんだろ
朝置いてけぼりにしちゃったし
はー、今日は運が悪そう
「ねぇ、芽衣ちゃんと歌ってる?」
🐷「う、歌ってるよ シラー」
「じゃあ、もうちょっと大きい声で歌って、普段みたいに」
🐷「わかったー」
いや、歌えるわけないやろがい
声でばれたらどうする!
CDに合わせて口パクする
急にCDの音が止まる
「やっぱ芽衣うたってないよね?
曲知らなくてもちょっとは歌おうとしてよ」
いや真逆!
知りすぎてるから歌えないんだよ!!
「芽衣、一人で一回歌ってみて」
こーれはまずいのでは??
おおはらMENピーンチ!!!
CDの伴奏が終わりに近づく
あぁきちゃう
🍌「テノールのみんな、合わせるって」
あっぶなぁ~
凛のおかげで助かったぁ~
🐷「凛、ありがと ボソッ」
🍌「周りの人にばれてほしくないから///」
はぁー
かわよ
自分から言って耳まで赤くしてるとかさ
反則すぎ♡♡♡
久しぶりでーす!
見てくれる人増えたきたq(≧▽≦q)
ほかの小説もじゃんじゃんあげてるので
見に来てね~
𝙉𝙚𝙭𝙩↝200♡
足したら絶対630じゃないだろww
5話投稿した2,3分後に♡466だと!?
合計か、5話どっちがばぐった??
小さく見積もりすぎて
あっというまに1000♡、、、
更新1日でしろと言われてます
コメント
7件
ハート10000000000くらい押したい~!! ブラウザ勢は大変やな…(泣) 日に日にうまくなってますよね!?絶対!!
おんmenやっぱりてぇてぇ♡ 主さん小説書くの上手すぎです! 続編も楽しみにしてます
配信して3時間で1000♡すごい!!! おめでとうございます!!!