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1 - トル団 - お星様への願い事。 1話 - .

♥

202

2022年09月13日

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トル団 - お星様への願い事。 1

初めてトル団書くます。

下手でも許してくれ、キャラ掴めてないんだ。((

眩い光のステージでまだ最後まで見てないんすよ(は?

頭をわんだほいにして読みましょう。





トルぺ→『』

団長さん→「」

その他→{}

効果音やら→[]




団長さんside☆

「ふぅ……今日はもう休もうかな……」

今日中にやらなきゃいけなかったことを全て終わらせて息をつく。本当は今日何も予定がなかったらしいトルペ君とおすすめの店に行きたかったんだけれど……。

“トルペ君”とは、僕が今片想いをしているうちの楽団の団員だ。出会った時は恋愛の意味じゃ、特になんとも思わなかった。でも一緒にいるうち、だんだんと惹かれていった。

だが、僕とトルペ君は同性だ。もし告白したとして、嫌われてしまうかも…そこまでいかなくとも、引かれてしまい、距離を置かれてしまったら…毎日の癒しが消えて多分過労死するね。最近かなり忙しいし……()

とりあえず、部屋を出ようと思い椅子を立った時。

[コンコンコン]

ノック音がした後、僕の大好きな声が聞こえた。





トルぺside☆

『うぅぅぅぅん…』

今弾いている曲の練習もひと段落して休憩中、普段ならベッドに寝転んで本を読んでいる時間だが、今日はベッドに座って唸っていた。

何故こんなことになっているかというと、実は今日、僕が密かに想いを寄せている、楽団の《団長さん》に一度も会っていないのだ。

いつもなら、1日一回は会うし、会った時は絶対挨拶してくれるのに、今日はそれが全部なかった。正直ちょっと寂しい…。

…っじゃなくて、とにかくそんな感じだったから、団長さんの部屋に行ってみようかと迷っている最中なのだ。

他の人は…結構行ってるみたいだし()

…行ってみても…いいよね…?

『……よし』



『………』

結局、来たけど…ドアの前でずっと立ち尽くしている。だって緊張するんだもん…()

でも、ずっとここで立ってても他の人にも迷惑だし……

意を決して僕はドアを叩いたあと。

『だ、団長さん、いらっしゃいますか、?』

そう言葉を発した。


力尽きたのでやる気出たら書きます((

♡150いっても書きます

ぐっば

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コメント

1

ユーザー

誤字脱字・意味不明な部分あったら教えてクダサァイ!!!((

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