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2話 hayato side
今日の終わりは日は跨がないが23時。
怒涛の連勤をやり過ごし、明日は久しぶりのオフ。
恋人は明日休みだっただろうかと考えていると、当の本人から声をかけられた。
仁「勇斗」
勇「お?どうした?仁人」
仁「…今日の夜、、うち来ん?」
疲れた頭に、恋人の可愛いお誘いはなかなか効いた。
もう付き合って何年も経つのに、耳まで真っ赤にして誘ってくる恋人はあまりにも愛くるしかった。
勇「なに〜?仁人から誘ってくれんの珍しくない?ニヤ」
仁「は、勇斗疲れてるから、うちで休んで…ご飯とか家のこと全部やるし…」
エッチなお誘いかと想像してしまった自分を頭の中で引っ叩く。
疲れている俺を労わろうとする健気な恋人のお誘いを断るはずもない。
勇「じゃあ、お言葉に甘えて〜笑」
仁「(甘えて!)」
勇「(?…なんか仁人嬉しそう?)」
無事撮影を終えて、22時半。
仁人のお誘いパワーのおかげか30分巻いて終わり、良い休日のスタートだと気分が高揚した。
車に乗り込み、仁人の家へ帰宅した。
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