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ワイが送る2ch掲示板の深夜 作曲:Suno 作詞:ChatGPT 作:ビビ
深夜のブラウザに光るスレタイ
「お前ら起きてる?」から始まる流れ
レス番がひとつ増えるたびに
見えない誰かと会話が続いていく
固定ハンドルも名無しも混ざり
電波みたいな書き込みが飛び交う
貼られたAAのずれたズレも
なぜか妙に胸に刺さるんだ
回線が重くて読み込み止まって
更新連打でやっと進むログ
気づけば朝日がモニターに映って
「寝ろよ」って突っ込まれてるワイ
過去ログ倉庫に眠る物語
もう二度と書かれない誰かの日常
騒ぎになった夜もあったけれど
今はただ懐かしさだけが残ってる
誰かが立てたスレがすぐ沈んで
「保守」とか「乙」で支え合ったり
無駄な雑談が永遠に続き
気づけば1000まで走り抜けてた
あの頃は匿名の向こう側に
想像だけで広がる無限の世界
「ここだけの秘密」みたいな空気が
なんとなく好きだったんだ
掲示板の海を漂いながら
知らない誰かの言葉に笑って
流れるように過ぎた深夜の時間は
今もどこかで生きている気がする
そして今日もまたスレを開いて
誰かの書き込みを待ってしまう
もう古いはずのあの場所なのに
なぜか心のどこかが帰りたがるんだ