/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あのーやっぱりアイドルパロちょっとやめますね😃えー根拠はですね、ただネタが切れたから！はい！もう過去は振り返りません！また新しい話作ります！
⚠️ 開発
若井「ねぇ、触るのやめてよぉ///」
大森「あれ滉斗ってちくびこんなに弱かったけ？笑」
若井「ぁっイ゛っちゃ♡///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
うぁ〜まっじで一ヶ月ちくび開発してて良かったわ。よく頑張った僕！この為だけに頑張ったといっても過言ではない！
若井「んッ///はぁちょっとほんっ♡とにっ゛⁈」ﾋﾞｸｯﾋﾞｭﾙ
あー可愛いもうずっといじってたい。
数分後
手辛くなってきた､､､まだいじってたいのに〜
元貴「一回やめよ」
若井「はぁっ///はぁっ、んぇ、終わったぁ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
エッッッッッろ！？
な、何この子むっちゃエロいんだが？まじこの顔誰にも見せたくねぇ〜っていうかこの子まだ勃ってる､､､､､､マジかよ体力バケモンすぎるだろこの子攻めじゃなくて良かった。
若井「もとき」
大森「ん？なぁに」
若井「おれぇ♡もときのほしい///」
大森「体力残ってるの？」
若井「んーあんまだけど元貴のだったらいけるでしょ笑」
もうこの子若井じゃなくてメスガキじゃん！まぁね？メスガキは教育をしないと治らないので
大森「､､､ふーんじゃあいくよ」
ﾄﾞｯﾁｭﾝ！
若井「ゔあ゛っ⁈♡♡///」
ﾄﾞﾁｭッﾄﾞﾁｭッﾄﾞﾁｭッﾄﾞﾁｭッﾄﾞﾁｭッ
若井「ん゛〜ッイ゛ッぐ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
大森「あれ〜メスイキですか？」
若井「ちっ///ちがうし！」
ﾋﾟﾝｯ（乳首を弾く）
若井「あ゛⁈///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
大森「俺よりも乳首に反応してんじゃねぇよ」
ﾄﾞﾁｭッ×∞
若井「ん〜ッ゛ぁなんかくりゅう゛ぅ♡///」
大森「早くイけよど変態が」
若井「〜〜ッ♡///」ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｬ
大森「可愛い潮吹きだねー」
若井「うるしゃい！」
大森「可愛いもう一戦」
若井「は？！」
リクエストちょーうだい
（若井右固定）
