自分の好きなパロ集

いつのまにかこっち全然動かしてなかったので書きます。

嬉しいことにリクエストがね？きてたので頑張りマッチョして行こう！

監禁、束縛

若井目線

大森「はい、ご飯だよ」

若井「､､､」

大森「今日はね、僕と滉斗が出会ってから1000日たった日なんだよ」

若井「､､､」

大森「だから今日のご飯はりきって作っちゃった。」

若井「、早く出してよここから」

大森「、、お前何言ってんの」

若井「何でそこまで､､､

大森「まだ分からないの？此処から出すわけないじゃん何、滉斗は俺から逃げたいの？何で？意味が分からないこの生活に何が不便なの。てか、滉斗、俺の返事返してくれなかったよね何で返してくれなかったの。そっか滉斗は俺の気持ちなんて知る訳ないか、そうだよね。だけど俺は辛かったよ、何で俺ばっかり､､､（泣）」

また始まったよ、自分だけ辛いアピール。昔は、こんな思い元貴は持ってなかったのにいつからなのか、俺に好意を寄せてきて。それを拒否したらこの様な地獄の日々が始まってしまった。

若井「っごめん、だけど本当に俺は此処から本当に、出たいんだよ」

大森「じゃあ脱げよ」

若井「ぇ」

大森「若井なら僕のお願いなら何でも聞いてくれた、ほら脱げよ」

こうゆうときの元貴の命令は絶対に聞かないといけない。なぜなら聞かないと殴る、蹴る、刺すなどの痛いことしか待っていないから。

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若井「や゛ッ///そこ♡っ〜//////」ﾋﾞｭﾙ

大森「若井の好きなとこ突いてあげるよ」

若井「ちょっ、それ以上///はッ゛」

ぐぽっ（結腸）

若井「〜〜〜ぁ゛ぁ////♡」ﾌﾟｼｬﾌﾟｼｯ

大森「潮吹きしてんじゃん、そんなに気持ち良かった？（笑）」

若井「っはぁ゛///はっ///」

大森「まだ、性欲おさまって無いからもう一回」

若井「､､､ゎかった」

だけどこうやって元貴としていると、何故かこの生活もいいかもって思っている自分がいる。

若井「俺も十分堕ちてるのかなぁ」

リクエスト書くの楽しいな