ォレのおはなし

ちょっとグロテスクなノベルを作りたーい！

①　🔹　　「　　」　　（カラダ探し参考）

？　×　大森　　（主からして大森は絶対に出したi）

午前12時、ちゃんとベッド寝ていたはずが、違和感を覚えて大森たちは瞼を上げる。

何故かショッピングモールにいる大森たち。

確か、今日の午後2時頃、ショッピングモールにいた気がする。その時、小さな女の子が立ち入り禁止のところに入っていった。

注意しようと追いかける大森たち。だが、立ち入り禁止のところに入ると誰もいなかった。

暫く小さな女の子を探していると、後ろから声がする。

「ワタ¿¥?⃞の　　$�€3　　、探して＿＿？ 」

②　 🔹　　「　　」

？　×　大森　　（大森は出したいんだっt）

肝試しをしようと思い、真夜中の廃校に忍びこむ。

教室に足を踏み入れた瞬間、懐中電灯の光が黒板を照らした。

そこには、震えるような字で大きくこう書かれていた。

「まだ足りない」

チョークの粉とは明らかに違う。赤黒く、湿り気を帯びた線。

そのすぐ下には、小さな手の跡がいくつも押し付けられていた。

沈黙の中、誰かがかすかに息を呑んだ。

その瞬間、教室の奥から声が囁く。

「……あと一人……」

光を向けても誰もいない。

だが指跡の列が、さっきよりひとつ増えていた。

どっちがいいか選んでほしいなって！！！感じです😾😾😾😾😾