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あの~、、、
めっちゃさぼってました、、
すいませ~ん.ᐟ( ̄▽ ̄;)
start.ᐟ
この気持ちって…
だめだ、頭が回らない、
まだ資料たくさんあるのに~、、、
◼◼「…ん…」
◼◼「…さん、」
歌川「明さんっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
明「うわぁっ.ᐟ、、国子ぉ~、驚かさないでよ~~」
歌川「え.ᐟ.ᐣ私何回も呼んだわよ.ᐟ.ᐣ.ᐣ」
何ヶ月もたってきて、
本当にわかった、
今、安倍先生は、、、
いや、
お兄さんは何故かいないけど、
絶対に安倍先生はお兄さんだ。
ぼーっと僕はコーヒーを飲んでいた。
最後の一口を啜るその時、脳内に言葉が過ぎった、
「責任は未来の君にとってもらうから、」
一瞬なんのことか分かんなくなった、
でも、僕の聞いたことある声、
少ししか覚えていない、
ぼんやりした、
だけどあったかい声。
僕はコップを置いて、一目散に弍年参組へと走り続けた、
何も考えず、体だけが動くかのように。
というか、良く考えればそれを注意してくる秦中くんもいないな~、、、
いつも見る弍年参組の教室は、少し、いや、凄く光照っていて、びっくりした、
その後、だれもいなかった教室に、何人かが立っていた。扉越しで見えた。
すぐに僕は扉を開けた。
飛び込むかのように入っていった気がしたくらい勢い強く、
明「責任とりにきたよ、」
お兄さん…
明「お兄さん。」
晴明「明くん、、大人になったねぇ、、、」
なんだろう…分かんないや、
だけどね、凄く嬉しい…
なんでだろう…
明「でしょっ.ᐟ.ᐟ、」
2人きりになった。
なんか、さっきとは違う思いが込み上がってくる、
心の芯があつ~くなってくるような、
奥からぐいって素手で心臓を抉られるような、
変な気持ち。
でもね、緊張とは違う。
だけど、してるはしてるかも。
今からお兄さんと話そうと思うからさ、
あっ、解剖の話とか手術の話とか医者的な話じゃないよ.ᐟ.ᐣ
重い口を開こうとするだけなのに…
すごい体力を使う気が、、
はい.ᐟ
2話終わり~、、、
話すことはなんか、、ないぜ☆
おつえび~.ᐟ.ᐟ