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新連載です⸜(*˙꒳˙*)⸝
タイトルは 「コミュ障ですが、影で活躍
しようと思います」です!
この作品は、魔法パロ×令息系物語となっています。
(何気に初めてノベルで書いてるのでまだ
慣れてません…どうかそこはお許しを…😭)
そして今作の主人公は…みどりくんです!
名前の隣の()は小説内での名前表記
ミドリ・ヴォル・カルクハイト(md)
・侯爵カルクハイト家の一人息子
・コミュ障で目立ちたくない
・七大魔術師の1人<ガイスト>
ラダオ・ヴェルディオン(rd)
・王家ヴェルディオン家の三男
・王城生活が嫌で度々抜け出す
・魔術師ランク:A
キョウ・フローリーヒカイト(ky)
・公爵フローリーヒカイト家の次男
・貴族間での人脈が広い
・魔術師ランク:C
コンタミ・ソフィ・タンザナイト(kn)
・侯爵タンザナイト家の長男
・人間観察をよくする
・魔術師ランク:B
レウ・フェルムートン(ru)
・公爵フェルムートン家の一人息子
・難病を患っている
・魔術師ランク:E(病気が原因…?)
次にこの世界の設定について
・世界設定
貴族と平民がいるが、差別はない。
・魔法が使える
色んな属性の魔法が使える。属性の得意不得意は存在する。
・魔術師ランクについて
ランクはE~Sまであり、Sランクの中でも
特に優秀な上位7名を七大魔術師と して
いる。
・七大魔術師「七つの王冠」
七大魔術師の選定は、魔術師ランクがSで
七大魔術師による最終試験に合格し弟子(扱いは七大魔術師に よる)になるか、
現七大魔術師から認め られる事でその地位を継承することでなる ことが できる。
現七大魔術師の情報は公にしている者と謎に包まれている者とで分かれている。(名前
または魔術師自身が付けた名しか公開されていない)
この話はらっだぁ 運営の 二次創作と なって
います。口調迷子、キャラ崩壊な どが
含まれてます。それでも良いという方は……
Prolog|꜆˙꒳˙)꜆ドゾ
僕の名前は、ミドリ・ヴォル・カルクハイト
侯爵カルクハイト家の一人息子だ。
そこそこ毎日の生活に満足はしてる…と
思ってる。
でもそんな僕にはある悩みがある。それは…
ただでさえ人前に出るのが苦手な上に、
コミュ障なのだ。それなのに……
肩書きが存在して
なんでこんな僕が選ばれたのか、その話は
いずれどこかで……
ガイストはあくまで偽名なので僕が本人だということは、両親と同じ七大魔術師の奴ら
しか知らない。
でも七大魔術師としてやらなきゃいけない
課題や仕事は山のように存在する。とにかくできるだけ目立たないように穏便にやるしかない!!
Prolog終了です(*^^*)
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