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1話読んで頂きありがとうございます。
手が止まらないのでそのまま勢いで書いていきます。
⚠️今回はセンシティブ少しありかもしれないです。言葉的な意味で。
前回の続きなので、気になる方は1つ前の作品から読んでいただけるとありがたいです。
ではどうぞ。
【彼氏組恋人自慢大会】
🐙🌟「まず俺から質問いいですか?」
🌩 🦒「いいよ」
🐙🌟「シンプルになんですけど、夜の頻度とかってどんな感じなのかなって思いまして。」
🍱🦖「やっぱそこ気になっちゃうよね〜。まあ僕の場合はカゲツきゅんこんなほっそいし小さめだからさ、身体にあんまり負担をかけたくないわけよ。だから週2回とかになってくるかな、まあカゲツきゅんから求められたら止まれないけどね(小声)」
🐙🌟「なるほどなんか2人に合ってる感じで良いですね。」
🌩 🦒「俺は結構体力あるしいくらでも!って感じだけど…テツが結構体力なくてウェンと一緒であんま負担かけられないんだよな、でも頑張ってくれてるみたいで、週3。多いときで4とかかな〜?」
🍱🦖「なんかめっちゃ丁度いい多さじゃない?いいな〜!!」
💡「俺は〜。多い。ってみんな思ってると思うけどそんなよ。多分1回1回が長いのもあるかな?ざっと数えた感じは週2.3かな俺らも」
🐙🌟「なんか聞かなきゃ良かったとか思えてきました…」
🌩 🦒「るべはどんくらいなの?」
🍱🦖「逆にそんなこと言われたら気になる」
🐙🌟「えーっと…週8…くらい、」
💡「え!?待ってヤバすぎでしょロウ死んじゃわない?お前大丈夫?」
🐙🌟「いや、!意外と小柳くんから求めてきて…煽られて俺も止まんなくて…反省、」
🍱🦖「そんな頻度でしてたら僕のカゲツきゅん毎回意識ぶっ飛んで嫌われちゃいそ…」
🌩 🦒「俺も多分テツには無理だと思うわ、」
🐙🌟「いや、分かってるんですよ!?でも小柳くんが…かなり夜エロいから…ずるいんですよほんと、、みんな恋人から上目遣いで擦り寄って来られたら止まれないでしょ!?」
🍱🦖「僕もそれ良くされるけど、まっっじでたまんないあの潤んだオッドアイ…やばい」
🌩 🦒「俺はまだそうやって誘われた事ないけど、行為中にそれされるとやべえよまじ、」
💡「待ってそれわかる!マナもよく泣いちゃうんだけどさ、そのぐしゃってる顔がそそりまくりなんだよね」
🐙🌟「え!やっぱ泣き顔やばいですよね!小柳くんとか普段あんなツンツンしてクール気取ってるのに夜になるとほんともう…世界一えっちなんですから!」
🍱🦖「いやカゲツきゅんやばいからね!?みんな何も分かってないよほんと。あの少年ボイスで喘いできてさ!?あの真っ白な華奢な身体で僕の下で乱れまくってんだよ!?」
🌩 🦒「あのさぁ、テツのえろさ知ってる?リトくんリトくんってずっと名前呼んでよがってくるんだよ?ほんと煽り上手すぎる、」
💡「はいはい。どうでもいいよ。結局俺のマナが1番かわいいし泣き顔たまんないし、自分のえろさ自覚してないんだよほんと顔すぐ赤くしてさあ、、」
【いや僕のカゲツきゅんの騎乗位が!!】
【いやいや俺の小柳くんのドMっぷりが!】
【いやいやいやマナの締め付けが1番!】
【いやいやいやいやテツのフェラがほんと!】
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「あのさぁ、」
……!!
👻 🔪「お前ら声でかすぎ…//」
🐝🤣「ちょっと、さすがにあかんよ//」
🤝「リトくん、、?どゆこと?//」
🥷🔫「あかぎぃ!?なんでバラしとん!?しかもどんな話してんの!?!?////」
【彼氏一同】
「やっちゃった〜…。」
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【次回。バレてしまったら仕方がない!】