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続き待っています!
凛、冴って呼ばれそうになってキレてんの草
「オイ、何やってる」
『救世主……?』
『あ!えっと……馬狼、だよね!!』
『お願いあたしをチームXまで連れてって……』
馬狼「お前、は
日本代表の……夜明夏帆か」
『嘘 知ってくれてるの!?あっ!当たり前かぁ~!!』
馬狼「うぜぇ失せろ」
『お願い馬狼あたしを助けて日本代表だよ??いくらでも練習付き合ってあげるからお願いします王様……』
馬狼「日本代表にそこまで言われると悪い気はしねぇ、俺もチームXに戻る途中だ。連れてってやる」
『ありがと大好き~♡♡♡♡』
馬狼「キメェ!!💢 」
『……うそ、やっぱ馬狼があたしの事チームXに紹介しといてよ』
『任せたぞ~!!!』
馬狼「は……??💢」
『次は~チームWか』
バーンッ
『こーんにちわー!!』
計助「!?」
淳壱「!?」
『この度マネ兼アナリストを努めます、
夜明夏帆やで~♡』
『…………………………………………じゃ』
ガチャ
『チームVってのはここすか~?』
御影「は!?夜明夏帆!?」
斬鉄「オイ…俺も知ってるぞ…この女性…日本代表だな!?」
凪「!!
いつもテレビ出てた人…」
『マネ兼アナリストやります いつでも手合わせしよう じゃあ!』
御影「ははっw
嵐みたいな人だ!w」
『あぁもう疲れたいいわ(((( 』
天井に設置されている防犯カメラに向かって話しかける
『えごさん~おわったよ~👋』
絵心「おつかれ。じゃあ次はスポドリとタオルの準備よろ」
『……“よろ”じゃねぇぞオイ!!』
「うっせぇ」
『あ!君は!!……えっとね……』
『いとし…… りんクンだね!?』
凛「チッ お前マネージャー兼アナリストってヤツか?」
凛「どうせ対してサッカーも出来ないくせに……」
『は??マジで殺すぞ凛クン』
凛「!?」
『はぁ……じゃあ“仕方ないから”自己紹介するね?』
凛「上から目線うぜぇ……」
『お前もだろガキ!』