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「オイ、何やってる」





『救世主……?』






『あ!えっと……馬狼、だよね!!』






『お願いあたしをチームXまで連れてって……』






馬狼「お前、は


日本代表の……夜明夏帆か」






『嘘 知ってくれてるの!?あっ!当たり前かぁ~!!』






馬狼「うぜぇ失せろ」







『お願い馬狼あたしを助けて日本代表だよ??いくらでも練習付き合ってあげるからお願いします王様……』






馬狼「日本代表にそこまで言われると悪い気はしねぇ、俺もチームXに戻る途中だ。連れてってやる」






『ありがと大好き~♡♡♡♡』






馬狼「キメェ!!‪💢 」





『……うそ、やっぱ馬狼があたしの事チームXに紹介しといてよ』





『任せたぞ~!!!』





馬狼「は……??‪💢」





  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -





『次は~チームWか』





バーンッ






『こーんにちわー!!』






計助「!?」





淳壱「!?」







『この度マネ兼アナリストを努めます、


夜明夏帆やで~♡』






『…………………………………………じゃ』






  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -





ガチャ






『チームVってのはここすか~?』






御影「は!?夜明夏帆!?」






斬鉄「オイ…俺も知ってるぞ…この女性…日本代表だな!?」






凪「!!


いつもテレビ出てた人…」






『マネ兼アナリストやります いつでも手合わせしよう じゃあ!』






御影「ははっw


嵐みたいな人だ!w」






  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -






『あぁもう疲れたいいわ(((( 』






天井に設置されている防犯カメラに向かって話しかける






『えごさん~おわったよ~👋』






絵心「おつかれ。じゃあ次はスポドリとタオルの準備よろ」







『……“よろ”じゃねぇぞオイ!!』






「うっせぇ」







『あ!君は!!……えっとね……』







『いとし…… りんクンだね!?』







凛「チッ お前マネージャー兼アナリストってヤツか?」






凛「どうせ対してサッカーも出来ないくせに……」







『は??マジで殺すぞ凛クン』







凛「!?」







『はぁ……じゃあ“仕方ないから”自己紹介するね?』






凛「上から目線うぜぇ……」






『お前もだろガキ!』

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