この作品はいかがでしたか?
2,002
この作品はいかがでしたか?
2,002
ノベル挑戦したいと思います。
最初なので、早めに完結させると思います。推しのさんちゃんく!さんで書かせていただきます。ちなみに、キャラ崩壊あると思うので許せる方だけ見てください。この作品はリアルでもさんちゃんく!の容姿ということにします。
今回はぐりちゃん視点です。
第1話 新しい日常と不安_
雨「カタカタカタカチッカチッ」
「ふぁー、、」
いつもと変わらない日常。
起きたい時間に起きて、動画撮ったり編集したり、眠たくなったら寝る。
私はそんな毎日が大好きだ。
ただ今日は大事な予定がある。
さんちゃんくでシェアハウスをするのだ。
部屋をある程度片付けて、必要な物だけ持っていく。
雨「トコトコトコ」
「あッ」
転んでしまった。
元北海道民の私が。
今年初めて転んだかもしれない。
転んだ拍子に外れてしまった仮面を付け直してまた進み始める。
水「あっ、雨栗さん〜!」
米「遅いぞ雨栗ー!」
雨「ごめんごめん笑」
米「てかさー、一緒に住むんだし雨栗そろそろ顔見せてくれよー!」
雨「えぇー、無理〜」
水「ほらぁ、早く入りましょ?」
雨「るざぴめっちゃ楽しみなんだね、よし開けるよー!」
ガチャッ
米「すっげぇ〜〜〜!!!」
雨「wwルフィかw」
予想以上に広いリビングに2人は興奮しているみたいだ。
水「雨栗さんすごいね!こんな所に住めるんだ、、!」
雨「それぞれ2階に部屋が会って、、」
水「ねぇ、雨栗さんここは?」
雨「そこは歌ったり、大声出しても良い防音室!」
水「やったぁ〜!歌みた出来る!」
3人で一緒に住むのか。
嬉しいけど少し不安だ。
ご飯を食べるには仮面を取らなければいけない。2人が私の顔を見てなんというだろうか。2人ならと思ったけれど、やっぱり少し怖い。
米「てかさー、さっき顔見せてくれないって言ってたけどどっちにしろ一緒にご飯食べたりするんだし見れるくね?」
雨「そうなんだよねー。」
水「なんでそんなに頑なに見せないの?」
米「そんなに自分の顔に自信無いんか?」
雨「まぁ、自信は無いってかねー。」
水「雨栗さん最初見た時凄い怖かったんだからね?」
雨「え?そうなの??」
水「そうだよぉ〜表情とかもわかんないし」
雨「るざぴはいつも人の表情伺ってる人だからねー。」
米「俺は別に仮面してる事はええんやけどさー、やっぱ顔気になるやん?」
雨「やっぱり?私も2人ならいいかとは考えてるんだけどね、自分からはやっぱ怖くて、、」
米「なにそれ俺らが外せって事?」
雨「いやいや、違うよ?」
水「でも絶対見せてくれないって訳じゃ無いんだね。」
雨「まぁね、、私の勇気が出るまでかなぁ」
米「いつかは見せろよー。さて!荷物整理でもしますか!」
雨「そうだねー!やろうか!」
水「夕飯までに集合!」
〜終わりに主から〜
次は多分るざぴ視点です。
ノベルにすると僕のテンション低く見えるんだけど。どゆこと?
テンション⤴︎⤴︎ですわ!
まぁ、そゆことで(どゆこと?)
初めてのノベルでしたが、アドバイスあれば教えてください!!
おつかれちゃん!
コメント
2件
(他の方のFAを使うより、ご自身が描かれたイラストを使う方がいいと思いますよ) お話の内容素敵です(ˊ˘ˋ* )
やばいめっちゃ好きかもしれない…楽しみすぎる